2012年10月23日火曜日

オーディオ趣味 の 昨今

秋の夜長、音楽に静かに耳を傾けると 
オーディオはやっぱり良い趣味だと思います。(自己弁護 汗)

機械やケーブルの沼にさえはまらなければ・・・・・汗

機器の入れ替えなど、やり始めたら キリがありませんので。爆



最近、トンと機械の入れ替えはしていないのであります。
(懐がさみしいというのもある)

で、音楽を聴くのに専念しておるのでありますが

やっぱりオーディオは音楽を聴くためにある!

・・・・って 当たり前デスね。今更(大汗)



でも、オーオタたるもの、血が騒ぐと何をしでかすか分からない。(爆)


そういえば 数年前まで(最盛期は十年前?)

一時、オーディオバブル的な時期がありましたけれども。

某店の出す冊子 「○の細道」とか、ハイエンドという言葉を象徴する媒体でありました。

ワタクシには 高嶺の細道すぎて ご縁の 遠い 遠い おとぎの世界の話みたいでしたが

一度は明神下の、あの最上階フロア(魔境とも言われた)に足を踏み入れてみたい ガクガクブルブルと畏怖したのでありました。


それはオーディオ界のツインタワーといった感じで
2つのビルのフロアがそれぞれ厳選されたオーディオショールームであったと記憶しております。

特に交差点角側のビルには ○ーチラスの 巻き貝の様なフォルムが描かれた横断幕が
威光を放っていたのが印象的でありましたが・・・・・




最近 明神下交差点のところを歩いておりましたら、
いつのまにか2つのビルのうち、角の方のビルが・・・・・・・

全階 ○タク系 ○ニメ系ビルに様変わりしておりました。(涙)

時代の変化ですな・・・・・ なにせ ここは秋葉 AKBなのであります (大汗)

それにしても  ○タク化したビル

上層階の窓には執事ラウンジと書いてありましたヨ。(ガクガクブルブル)

顧客が 紳士から淑女に変わっただけで

ある意味、あまり変化していないのかも・・・・しれません 
いずれにしても○タク ですから・・・・(爆死)


さて、最近はハイエンド製品よりも、どちらかというと ネットオーディオが話題らしく
新刊雑誌があったりして、ワタクシも読んだりして消極的ながら多少はネットオーディオを導入しております。

ワタクシはかなり保守的な方だと思いますが、ワタクシなりのネットっぽい?オーディオのことも
今後触れようかな などと 考えております。