最近の某ステレオ雑誌に、某イタリア車コレクションで有名な方のオーディオシステムの紹介が出ていた。
ウエスタンの全盛期のドライバーユニットを軸に、復刻された18インチ低域ドライバーとフロントロードボックス、ツイー ターを組み合わせ、特にドライバーに組み合わせているホーンは現代的な設計のものを採用されている。
ある種究極な組み合わせと思われます。また(懐古趣味、オリジナルコレクターではなく)新旧を巧みに組み合わせている所が流石と思わせる。オーディオに関して相当なキャリアをお持ちと推測されました。
その最新システムの前はTru-sonicのシステムを使っておられたとのことで、やっぱりね
という感じでございました。
この辺のクラスを知ってしまうと、もはや最新機器などどうでもよくなってしまう感じであります。(もちろん最新機種も、すごいのはすごい ですけれども なんか 違う様な気がします 完璧な箱庭を狙うのも一つの方向性とは思いますが、 原音+αの世界を知ってしまいますと なんか自分の目指している世界とは違うかな とか 思います 率直に・・・)
また、某真空管専門誌に、アルティック604シリーズ聴き比べ 特集があり、これもまたツボな企画でございました。使用されている機材がまた流石でありまして、さらに箱のチューニングなどベテラン揃いだからこそできる深い視聴記事でありました。結論としましては(ぜひお読みくださいませ)604Eが最高評価を受けておりました。やっぱりねといいますか、わたくしもすべてのモデルを最高のコンディションで聞き比べる様な幸運には至っておりませんので、限られた経験からしか言えませんが、604 E はズバ抜けてバランスが良い名器と言えるのではないかと密かに思っておりましたので、やはり!と思ってしまいました。
といいますのは、604のオリジナル(無印、TypeA)のフィックスドエッジやベークドダンパーのバージョンは、なんとなく乾いた感じの音、どうやら周波数の高い領域にピークが出やすい(紙っぽいキャラクターを感じやすい甲高い個性)特徴があるようで、現代的にはその辺が最新のhighbid録音との相性に限界があって、ピーク抑制のためにデジタルフィルターを入れて抑え込むのもどうかな・・・と若干躊躇してしまうところがあります。
逆に新しいほうの604G以降は、ロックやブラック音楽全盛となりドロドロした低域、打ち込み系の時代で、JBLの4ウエイシステムや、その後のTADとの戦いになり、ジリ貧となっていた時期であるため、得意な中域の張り、情報量、2ウエイのバランスよりも、低域拡大を狙ってM0を増やしたモデルとなっており、高音ドライバーと中域の間の繋がりが悪化してしまったのが若干残念な感じでありました。もちろん箱も620の大きな箱に入れるのが前提で、銀箱に入れたら寂しい結果になってしまいます。620は今日的に自宅に入れるには(専用オーディオルームが何部屋もある方であれば問題ないでしょうか)マンション暮らしには大きすぎるかなと思います。
604Eを入手してびっくりしたのは、そのコーン紙の軽さとダンパーの繊細さでした。特にダンパーはナイロンメッシュの薄いものに同心円のリブを付けた他のメーカーには見られないもので、いかに初動感度を高めるかに腐心した開発陣の熱意が感じられるものです。もし、程度の良い604Eに巡り会えたら、ぜひ入手していただいて、オリジナルのコーンとダンパーだけは交換しないことをお勧めします。(リコーンキットで配布されているもので、オリジナルと同じEタイプのダンパーを見たことはありません リコーンすると音が変わってしまいます)
注意点としては、オリジナルのコーンやダンパーは経年劣化を受けていて、へたっているものが大多数であるということです。ボイスコイルが磁気回路に接触している個体も少なくありません。センターがズレれば当然音は急激に劣化します。
リペアショップとしては、修理後のクレームは避けたいところですので、リコーンを進めると思いますが、なんとかオリジナルのままでセンタリングしてもらう方向でベテランのエンジニアに頼んでみてはいかがでしょうか?
Tru-sonicのP52や206AXはフィックスドエッジなので保存状態の良い個体はエッジの補修で復活できる場合もあります。リコーンには同時代の15インチユニットから移植という手があります。Tru-sonicのP52や206AXは604Eのような工夫はないので、高域にピークが出やすく、オリジナルのネットワーク回路では古い感じの音になりやすいのですが、最新のデジタルチャンネルデバイダーを使用して高域のピークをバッサリとカットし、クロス500前後の中域ホーン(最新のホーン設計のもの)を使えば、原音に近いような中域と、歯切れの良い低域に驚嘆します
2017年10月2日月曜日
2017年1月7日土曜日
Kodak DCS ProBackのファームウエア
Kodak DCS ProBack
まだ使っておられる方はいらっしゃいますかね。?
ネットでフィルムを探していたら
フィルムが絶滅直前であることに気づきました。
FP100Cも製造中止になっていますし。
チェキぐらいですね。残っているのは・・・・
フィルムが高騰しています。ラインナップも縮小しています。
largeフォーマットは特に危機的状況かも。
さすがに35mmフィルムは残ると思いますが。
120はギリギリ?
4x5や8x10は風前の灯火か?
ガラクタの大判用の銘レンズを捨てるのは忍びないので
特にハッセル用は銘レンズ揃いなので・・・
デジタルバックを使って・・・という線はあるかもしれません。
ただし、適当な機種はあまりないですし、最近の機種は高いです。
Kodak DCS ProBackは時々処分価格で出ていたりします。
これは使いこなしが難しいのですが本HPにやり方を少し書いています。
使うコツは、電源の電流量の要求が巨大なのでバッテリーは安定化した強いものを用意しましょう。(純正のACアダプタを見ればわかりますよね)
最近ですと、リチウムポリマー電池は優秀なので1850を3つ直列に繋いで使っていますがそれでも書き込みに入る前に電源不足で時々落ちます(涙目)
シンクロエラーメッセージに関しては、
https://www.dpreview.com/forums/post/58058880
からダウンロードしたファームにアップするとかなり減ります。
海外のユーザー様がパッチを当ててくださったようですが
大変ありがたいことです。
まだ使っておられる方はいらっしゃいますかね。?
ネットでフィルムを探していたら
フィルムが絶滅直前であることに気づきました。
FP100Cも製造中止になっていますし。
チェキぐらいですね。残っているのは・・・・
フィルムが高騰しています。ラインナップも縮小しています。
largeフォーマットは特に危機的状況かも。
さすがに35mmフィルムは残ると思いますが。
120はギリギリ?
4x5や8x10は風前の灯火か?
ガラクタの大判用の銘レンズを捨てるのは忍びないので
特にハッセル用は銘レンズ揃いなので・・・
デジタルバックを使って・・・という線はあるかもしれません。
ただし、適当な機種はあまりないですし、最近の機種は高いです。
Kodak DCS ProBackは時々処分価格で出ていたりします。
これは使いこなしが難しいのですが本HPにやり方を少し書いています。
使うコツは、電源の電流量の要求が巨大なのでバッテリーは安定化した強いものを用意しましょう。(純正のACアダプタを見ればわかりますよね)
最近ですと、リチウムポリマー電池は優秀なので1850を3つ直列に繋いで使っていますがそれでも書き込みに入る前に電源不足で時々落ちます(涙目)
シンクロエラーメッセージに関しては、
https://www.dpreview.com/forums/post/58058880
からダウンロードしたファームにアップするとかなり減ります。
海外のユーザー様がパッチを当ててくださったようですが
大変ありがたいことです。
2016年5月18日水曜日
低評価アルバムの美味しい味わい方 Miles コンプリート・アムステルダム・コンサート 1960
超貴重な発掘音源との前評判の期待を見事に裏切った 的な 意味で有名な?アルバムです(汗)
特にコルトレーンファン側からは、おしなべて低評価になったようです(当然ですよね・・・)
おそらく、当時保守的な当地のファンからすると(なにせベニーグッドマンは大受けだったらしいですから)コルトレーンの超控えめなシーツであっても 拒絶反応をきたしてしまったのではないか、それで主催者がお客の反応を見て大慌て、舞台裏で契約を振りかざしたねじ込みなどがあったであろうということは容易に想像できる。
コルトレーンもまだまだ売り出し中の身、これからソロで羽ばたくという直前、そこでアウェーの洗礼・・・
(マイルスの演奏すら受けはよくない感じであるからコルトレーンへの風当たりは容易に想像できる)
そういう中で、けなげに契約義務を果たしている、その逆風の中で、探るようにして現在挑戦している新たなスタイルを ごくごく控えめながらしっかり出しているのはエライ。
それをやる気がないとか切って捨てるのは・・・・ファンとしてどうなんでしょうか?
北米生活すると、なんとなく(立場が弱いシーンではとても辛いのですよ・・・)よくわかるのですが、
コルトレーンえらい!と思っちゃいました。
で、このアルバムの評価を落としている大きな理由の一つが、アムステルダムコンセルトヘボーにしては さえない音質 というのが相当あると思います。(ワタシモ 帯を見て、音質を期待して買いました はい 涙)
なにせ完璧にモノラル音源で、しかも ライブなんで・・・・・ 帯域は見事なカマボコ型でございます。(ブートレグ的な)
これを最近のフラット、ワイドレンジ、音場感豊かなSPで再生したら 何じゃ!! で真剣に怒るヒトもおらっしゃると思います
しかし、一方的に批判するのではなくて、再生する側の工夫も必要かもしれません。こういうカマボコモノラル音源は、やはりモノ専用システムでの再生が必要です!
で、こういう輩にはやっぱり15インチがおすすめですよ! 黄金期の同軸の! チョイスは Altec 604, 605 True sonic 206AX P52 あたりがトドメです。
こういうユニットで、若干音量大きめ、かつ、バスとトレブルをEQでブーストして、さらにラインにブースターをかませて、厚く盛ると、仰天!かつ、ご機嫌な音に豹変します。(マジで・・・・)
昔は高嶺の花だったユニットも、今や黄金期の定番15インチ同軸すらも、希少性のあるモノを除けば、モノラル片われの半端物等は破格で売られていたりしますので、それらを救い出して、またブースターも高いバッファーアンプなんてのは不要でして、べーリンガーの数千円のミキサーで十分な効果が出ます(あまりのCPにビックリだ!)
で、そういったモノラル再生対策をして改めて聞き直すと、これって名盤じゃね?的な感じです。
コルトレーンは旅の疲れもあるのか、あるいは聴衆の反応がショックだったのか、若干よれた感じはあるものの、それでもなお聴衆との距離を探りながら、これまで挑戦して開拓してきた新スタイルを、音量ミニマムに絞りながら、できる限りソフトに演奏してファンに伝えようとしているかのような涙ぐましい努力が・・・・・(大排気量のレーシングカーが公道をおとなしく走っているような感じかも )ひしひしと伝わってくる。
圧巻はマイルスの演奏で、安定感抜群なソロ、モードスタイルでど真ん中を静かに突き進む感じは黄金期のマイルスのすごさがじわりと伝わってくる。
リズムセクションやピアノのケリーはいい感じなので アンコール演奏?で、保守的な聴衆から大受けなのが逆に涙を誘う・・・
という訳で、さまざまなドラマが想像できる、演奏の面からもある種名盤であって、音質的にも周波数レンジは狭いが、Dレンジは十分なので、再生系さえ良ければ快感、かつある意味高音質な名盤なのだということがわかりました。
中古版が値崩れしているのでもし見つけたら一度きかれることをオススメします。
2016年5月15日日曜日
久しぶりに火を入れてみる・・・
しばらく更新しておりませんでした・・・ 汗
あまりにも仕事が忙しく、趣味の時間よりも睡眠を優先しておりまして。
爆睡や寝落ちなしには生きられないような状況になっておりました 汗
レコード店にも行けず、アマゾンの徘徊すらできず ストレスはマックスに
さすがに気分が滅入ってしまい、久しぶりに気分転換にCDを買い(オワコンですな)
我が家のオーディオシステムに向かいました。
中断しておりましたが、仕事の中でSRやPAを使うようなイベント物があったり、ウエブ配信のコンテンツを作る必要があったりで、映像と音に関するプロの皆様と交流していたので、オーディオから離れた訳ではありません!(爆)
とはいえ、最近のイベントのSRの様子を舞台の裏や表からいろいろ体験できて、なかなか興味深かったです。予算や規模感、短期のイベント 会場の頻繁な移動など 出張設置撤収のサイクルが基本の今日のSRシステムなので、基本的に可搬性が求められ、軽薄短小ほど良いのですが、会場の興奮を煽るには(爆)大音量、重低音、ボーカルの浸透力、音飛びなどを重視した、各種制約の影響を受けても、最大限のパフォーマンスをひねり出す辺りにプロの匠を感じたのであります。
で、イベント+仕事の嵐が去って、ほんの少し落ち着いた?ので自室でオーディオを聞いてみて・・・・ あれまあ の出来事がございました。
中域の299ドライバーの駆動を担当するVT52 アンプの火を久しぶりに入れると、バシッという音とともに青白い光が水銀整流管の中で光り、やな予感がする 音が出ない・・・・汗
やばいな、と思ってチェックするとパイロットランプも消灯して、過大電流によるフューズ切れと分かった。出力管が破損したかと思った 大汗 フューズを交換して音が出て安堵
あらためて我が家のシステムを半年ぶり(爆)に稼働して聞いてみた・・・
イベント用の最新のSRシステム(比較的高価な構成)を最良の客席で聞くよりも、明らかに良い音ですな・・・・実感
なんか潤いがあって、切れもあって、音飛びも良くて、ボーカルの肉声感もあって、
各楽器の実態感もあるし、なにより低域の質が全然違う。軽くて明瞭で抜けが良い
おそらくその理由は
最近のSR用の基本である、ミッドの(フルレンジ+ツイーター)のアレー状のスピーカーでは
往年のコンプレッションドライバー+大型ホーンのようなトランジェント、能率、音離れは出せないようです。
さらに最近のSR用の低音増強用ウーファーボックス(15−18インチ)では
オーディオ黄金期の15インチユニットの磁気回路、ゆとりあるボックス、最適化されたバスレフによる真に抜けの良い、音飛びの良い良質な低音を出すのは困難である・・・・ということなのではないかなと、改めて感じた次第でアリマス。
最新型SRシステムは可搬性とコスト抑制のためスピーカーの構成が、ローコスト+単純化しております。これをなんとか支えているのが高効率なデジタルアンプや大出力アンプの存在、高品質+高機能なデジタル音響調整機器群なのですが、最後の音の出力部であるスピーカーの性能限界の低下により、音圧や迫力は稼げても、音質的には???となっているのが現在のSRの世界かな・・・と思いました。
逆に、最新のデジタル調整機器群や高性能アンプでドライブする往年の名器の音は高品質かつ鮮烈な音であることが再認識されます。きちんと設計され、コストと技術を惜しみなく投入した黄金期のオーディオ機器を改めて聞くと、なるほどたいしたものであるな・・・ということを再認識したのであります。
あまりにも仕事が忙しく、趣味の時間よりも睡眠を優先しておりまして。
爆睡や寝落ちなしには生きられないような状況になっておりました 汗
レコード店にも行けず、アマゾンの徘徊すらできず ストレスはマックスに
さすがに気分が滅入ってしまい、久しぶりに気分転換にCDを買い(オワコンですな)
我が家のオーディオシステムに向かいました。
中断しておりましたが、仕事の中でSRやPAを使うようなイベント物があったり、ウエブ配信のコンテンツを作る必要があったりで、映像と音に関するプロの皆様と交流していたので、オーディオから離れた訳ではありません!(爆)
とはいえ、最近のイベントのSRの様子を舞台の裏や表からいろいろ体験できて、なかなか興味深かったです。予算や規模感、短期のイベント 会場の頻繁な移動など 出張設置撤収のサイクルが基本の今日のSRシステムなので、基本的に可搬性が求められ、軽薄短小ほど良いのですが、会場の興奮を煽るには(爆)大音量、重低音、ボーカルの浸透力、音飛びなどを重視した、各種制約の影響を受けても、最大限のパフォーマンスをひねり出す辺りにプロの匠を感じたのであります。
で、イベント+仕事の嵐が去って、ほんの少し落ち着いた?ので自室でオーディオを聞いてみて・・・・ あれまあ の出来事がございました。
中域の299ドライバーの駆動を担当するVT52 アンプの火を久しぶりに入れると、バシッという音とともに青白い光が水銀整流管の中で光り、やな予感がする 音が出ない・・・・汗
やばいな、と思ってチェックするとパイロットランプも消灯して、過大電流によるフューズ切れと分かった。出力管が破損したかと思った 大汗 フューズを交換して音が出て安堵
あらためて我が家のシステムを半年ぶり(爆)に稼働して聞いてみた・・・
イベント用の最新のSRシステム(比較的高価な構成)を最良の客席で聞くよりも、明らかに良い音ですな・・・・実感
なんか潤いがあって、切れもあって、音飛びも良くて、ボーカルの肉声感もあって、
各楽器の実態感もあるし、なにより低域の質が全然違う。軽くて明瞭で抜けが良い
おそらくその理由は
最近のSR用の基本である、ミッドの(フルレンジ+ツイーター)のアレー状のスピーカーでは
往年のコンプレッションドライバー+大型ホーンのようなトランジェント、能率、音離れは出せないようです。
さらに最近のSR用の低音増強用ウーファーボックス(15−18インチ)では
オーディオ黄金期の15インチユニットの磁気回路、ゆとりあるボックス、最適化されたバスレフによる真に抜けの良い、音飛びの良い良質な低音を出すのは困難である・・・・ということなのではないかなと、改めて感じた次第でアリマス。
最新型SRシステムは可搬性とコスト抑制のためスピーカーの構成が、ローコスト+単純化しております。これをなんとか支えているのが高効率なデジタルアンプや大出力アンプの存在、高品質+高機能なデジタル音響調整機器群なのですが、最後の音の出力部であるスピーカーの性能限界の低下により、音圧や迫力は稼げても、音質的には???となっているのが現在のSRの世界かな・・・と思いました。
逆に、最新のデジタル調整機器群や高性能アンプでドライブする往年の名器の音は高品質かつ鮮烈な音であることが再認識されます。きちんと設計され、コストと技術を惜しみなく投入した黄金期のオーディオ機器を改めて聞くと、なるほどたいしたものであるな・・・ということを再認識したのであります。
2016年1月4日月曜日
パイオニア BDP-170K
パイオニア BDP-170K
値段が1万円+αなのですが、これ凄いです。感動しました。
ほとんどのディスクメディアの再生ができて、またウエブ上のファイル再生も得意、もちろんSACDもブルーレイオーディオもOK (涙目)先のない(泣き)規格製品の再生にはもってこいの機械であります。
逆に心配してしまうのは、これだけ優れたフルサイズの再生専用機を作っても、この値段になってしまうというぐらい、ディスクメディアは追い込まれているのかもしれません(涙目)
しかしながら、今後ネット配信、ハイレゾ、ダウンロード視聴が世界を席巻したら、現状のアナログレコード趣味のように、ディスクメディアがニッチな、コアな領域を確保する可能性は十分あると予想します。
12cmディスクの遺産は膨大で、かなり美味しいものが巷にあふれています。値段も格安。アナログレコードのように投機的な釣り上げのリスクは少ないですし(爆)もともと画質や音質が低いオリジナル作品ですから今後それ以上のものが作られるのは考えにくい。実装されている、デジタル処理のアップコンバートや、ノイズ低減技術もなかなかなのものなので、HDのDVDも結構綺麗に、BDも4Kテレビ内蔵のアップコンバート機能が優秀なので、かなり楽しめます。
この機種ではないですが、ディスクプレーヤーに関してパイオニアさんは技術が成熟していますね〜〜〜 下手なハイレゾ音源よりも、オリジナルのオーディオCDをそのまま、パイオニアの黄金期のプレーヤーを使って、機器内蔵のスムージング処理したデジタルの出力の方が結果が良かったりします(マジで・・・)
こういう情報は専門誌はあんまり書かないですね〜〜(地味すぎるし、センセイ方のビジネスにならないためでしょうか??? 雑誌のご高齢なセンセイ方 一部の方はオーディオ評論の域を遥かに超えて・・・・ 年齢とともに聴覚は確実に衰えます。可聴域はどうなっているのやら・・・・どんな職業にも定年はあります 汗)
家に格安4Kテレビを買って、このようなプレーヤーで再生して遊ぶのも個人的に悦楽の世界です。映像は機器で決まってしまいますが、もちろんオーディオ関連は奥が深いので、いろいろといじり倒す余地があるわけで・・・・下手なシネコンに行くよりも、総合的にお家の方が良くなる可能性はあります。
この機種の有難いところは、音声のデジタル出力が割とリッチな仕様(同軸ハイレゾ出力)なので、デジタルアウトを活用すると、ピュアオーディオでも十分にいける(使い倒せる)のが有難いところです。
まったく良い時代になりました。(涙目)でも・・・・製造業は大変ですなあ(同業者の同情: 涙目)
2015年11月18日水曜日
The Ultimate Collection
The Ultimate Collection
非常に安価で誠にありがたい、ビリーホリデーの全集 リマスタ版ですが
なぜか非常にリマスタリングが上手で・・・ 妙にタッチがスムーズ
昔のCD黎明期(ジャズボーカル物がCDで出始めて流行ってた)の頃の、あの音質とは格段に改善されていて
ビリーホリデーのなんとなく、おどろおどろしく、悲壮感漂う感じのあの歌声が
なんとも楽天的で、アメリカで昔から一般的な、ショー、エンターテイメントの楽しげな歌声に聴けるのは 新鮮な発見であります。
モノラルスピーカーでやや抑えめの音量でしっとり再生すると、かなりいい感じです。もちろん球のアンプですと最高です。 現在中国製300B系のプレートがメッシュタイプのドライバー管で106AXを駆動してますが、モノラルもしっかりハイファイであることを改めて実感します。
2015年11月8日日曜日
モノラル音源の愉しみ True sonic 106AX と べーリンガーXENYX 302USBで楽ちんイコライザー+分厚い音に・・・
久々のオーディオネタです。
我が家のステレオ音源の再生は相変わらず低域は206AXA4発 中域はALTEC299+JBLホーンのままです。もはやシステムを変更する気力もなくなる感じの安定間抜群な音楽最優先の美声を発しております。
これぐらいのバランスで、サブのモノラルシステム(106AX単発)の音が楽ちんに聴けるといいなあと思っておりました。
最近は激安コンプリートジャズアルバムが目白押しで、特に丁寧なリマスタリングで聴きやすい全集物が超安価に輸入されておりますので、モノラルで良い音が愉しめると最高です。
モノラル音源はリマスタリングや元々の音源のコンディションがバラバラなのでイコライザーがあると楽ちんです。ところが今時のイコライザーは凝り過ぎのものが多く、昔のプリメインアンプのトーンコントロール的なものがあると便利だなあと探しておりました。また、モノラルでビシッとした音を愉しみたいときには、プリの出力段が強い機種や、あるいはバッファーアンプを入れると凄く音が立って楽しさ倍増になるので、なにかいい案はないかと探しておりました
そうしておりましたら
べーリンガーのXENYX 302USB を CDと真空管アンプの間に入れて出力やらイコライザーをちょいちょいと弄りましたところ、上記の課題を一気に解決することができました(万歳!!)
とても安価で使いやすく、しかもUSBオーディオアダプタとしての機能もあり、イコライザーも古典的なトレブルとバスの2カ所のみでとても扱いやすい。
おまけにこの手のミキサーは出力アンプが音楽用コンポのプリやCDよりも強いので(規格自体が違う)バッファーアンプとして音の芯を強くしたい時にバッチリでありました。(繊細さや音場は若干後退する場合もあるけれどもさほど大きなマイナスにはならずプラスが上回る感じ)
価格も激安なのでだまされたと思って買って試すのにはリスクが低いです。(爆)
もしハムノイズが乗ったら(特にUSB DACとして使うときに出やすい)筐体をアースするとかなり低減します(ビスを緩めてアース線を繋ぐだけです)
我が家のステレオ音源の再生は相変わらず低域は206AXA4発 中域はALTEC299+JBLホーンのままです。もはやシステムを変更する気力もなくなる感じの安定間抜群な音楽最優先の美声を発しております。
これぐらいのバランスで、サブのモノラルシステム(106AX単発)の音が楽ちんに聴けるといいなあと思っておりました。
最近は激安コンプリートジャズアルバムが目白押しで、特に丁寧なリマスタリングで聴きやすい全集物が超安価に輸入されておりますので、モノラルで良い音が愉しめると最高です。
モノラル音源はリマスタリングや元々の音源のコンディションがバラバラなのでイコライザーがあると楽ちんです。ところが今時のイコライザーは凝り過ぎのものが多く、昔のプリメインアンプのトーンコントロール的なものがあると便利だなあと探しておりました。また、モノラルでビシッとした音を愉しみたいときには、プリの出力段が強い機種や、あるいはバッファーアンプを入れると凄く音が立って楽しさ倍増になるので、なにかいい案はないかと探しておりました
そうしておりましたら
べーリンガーのXENYX 302USB を CDと真空管アンプの間に入れて出力やらイコライザーをちょいちょいと弄りましたところ、上記の課題を一気に解決することができました(万歳!!)
とても安価で使いやすく、しかもUSBオーディオアダプタとしての機能もあり、イコライザーも古典的なトレブルとバスの2カ所のみでとても扱いやすい。
おまけにこの手のミキサーは出力アンプが音楽用コンポのプリやCDよりも強いので(規格自体が違う)バッファーアンプとして音の芯を強くしたい時にバッチリでありました。(繊細さや音場は若干後退する場合もあるけれどもさほど大きなマイナスにはならずプラスが上回る感じ)
価格も激安なのでだまされたと思って買って試すのにはリスクが低いです。(爆)
もしハムノイズが乗ったら(特にUSB DACとして使うときに出やすい)筐体をアースするとかなり低減します(ビスを緩めてアース線を繋ぐだけです)
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