2011年6月3日金曜日

エコに、ランニングに走る理由・・・

エコ生活に走る・・・

ランニングで走る・・・・

どっちも 走り出す人 が増えている。

今回の事態をチャンスに変えるべく行動を始める人が徐々に増えているようだ。

首相の発言
永田町の動向 マスメディアの報道
監督官庁 電力会社の発表 安全委員会の発言
権威ある原子力専門家の解説・・・

時々ゾッとしますデスナ・・
怒りを通り越して この国は大丈夫なんだろうか と 正直、不安に駆られる。

今回の事象によって、本当のところが 
露呈してしまった・・・というところなのでしょう。

信用できないと判断したら
それなりの行動をして
身を守るのが正しいとなるわけで


オール電化とか 高層マンション生活とか・・・・原子力発電所の増設を前提としているし
深夜電力の給湯とか 原子力の夜間の余剰電力を前提としているので

そろそろ、これはまずいんじゃないかと・・・



原発は首都圏にも
そして原発政策を打ち出した先生の選挙区にも 
建設されてはいなかった。

全て、首都圏から離れた、地方に建設されております。
その理由 ようやく 分かってきたのですね。

まずいな・・・これは・・・・
と気が付く方が増えているのは 当然かと思われます。

欧米の反原発のような大規模な抗議活動は国内では生じておりませんけれども

多くの日本人は、当然もっともその辺に関して敏感に感じておりますし
子供達などは 大人以上に いろいろ考えているようです。

きっと、自分自身で考えて、正しい選択をされると思います。

先に挙げた、いろいろと複雑な 大人の理由を抱えておられる 偉い先生方のようなことは、おそらくしないでしょう。


一方で、不必要に不安に陥るのはココロの健康によくありません。

東京で、たまたま 子供が鼻血を出して気分が悪くなったのを 親御さんが
放射線の影響に違いない・・・・と病院に連れてゆくケースが増えているそうですが

それをフリージャーナリストの方が東京で放射線障害が急増 などとレポートしているとか・・・爆笑
放射線をどれぐらい浴びると急性障害が出るかという 

科学(というか理科? 汗)の知識はやっぱり 大切なんだなと 改めて感じたりもします 笑

極端に業界よりの(大人な事情の解説)が、逆にそういった初歩的なミスやイミのない噂を広げる原因になっているということを、ご考慮頂きたい・・・・

と 感じているヒトは多いのではないでしょうか?


さて、


定期的な運動 特にランニングなどは 週に30分以上すれば、
実に手軽でありながら、爽快感があり、健康増進にとても効果的ですし

なにより、抗ストレス効果が 侮れないほどあります。

同じように エコ生活を始めると
これまでよりも天候や日照が気になりますし
太陽熱温水器の風呂の湯加減に
ありがたさを感じます

なんとなく 納得がいくというか、気分がイイ 
爽快感があるのです。


お上に対して、不平不満を言ったところで
(首相を代表されますように、筋金入りの皆様ですので・・・・)
何も変わりはしませんし、

社会構造に至っては 全く変化は有りませんが、


自分のライフスタイルは、自分で変えることができます。











太陽熱温水器プロジェクト サナース 12


これが、サナース附属のコントロールボックス、ACアダプター、電磁弁、センサー 及び配線

結構いい感じ であります。

 集熱管の箱は こんな感じで、大陸から来た感じがイイ 汗


集熱管 選択的吸熱コーティング 真空層という なかなかに侮れない作り。

優れもの、であります。



底面プレートと ビス、ナット、タンクホルダー部
品質は悪くない。というか、良い。

この底面プレートのゴムの臭いは・・・・ 中国大陸を感じマス

2011年6月2日木曜日

太陽熱温水器プロジェクト サナース 11



高い保温性を誇る 真空管集熱管 が特長のサナース君

これがコントロールボックスである。

LEDがまぶしく輝く 白いボックス (笑) 

電源オンで自己診断開始

ビビ ビビ っと 割と大きなお目覚め音 であります 汗

朝寝坊の我が家では 朝の目覚ましにも充分な音量である。笑

このコントローラー、機能はいたってシンプルだが 

必要十分なコントローラーで・・・


水温表示

水量表示 (4段階)

主な調節項目は・・・・・・

注水量の設定 4段階

注水時間の設定 現在時から何時間後に注水を開始するか 1時間単位で登録可能

マニュアル(強制)注水の 開始と停止

温水の温度が100度近い場合は高温表示となり、注水しない

これはガラス管を割らないための安全設計のようだ


さらに、

貯水量が25%を割り込むと自動注水を開始する機能もある。

この機能は場合によっては少々邪魔になる可能性がある
すなわち、お湯を風呂に張る時に、温水ホースの蛇口を開にしたまま
放置すると、貯水量が25%を切った段階で、自動的に水道水がタンクに注入されるので
温水の後から、冷たい水道水が湯船に流れ込み、お湯が薄まる可能性があるかも・・・・汗

なので、我が家はお湯を張るときには 電磁弁が勝手に開かぬよう
コントローラーの電源を切り にして 使用している。 汗



サナース君は自然循環式

このコントローラーや電子系は湯温調節にはマッタク関与しない(太陽任せ)なので

注水が終了し、電磁弁が自動で閉じたところで コントローラーの電源をオフにしても特に問題はない。

このやり方だと、お湯の温度の確認の際と、12Vの注水用の電磁弁の動作時以外は、電気を全く消費しないことになり

究極のエコモードかもしれない・・・・・笑

(説明書には明記されていない使い方なので自己責任?となるが、特に問題はなさそうだ。  空だき にだけは注意。)

もう一つ、我が家の工夫として、例の ブザー音 があまりにも大きかったので、(特に夜間には・・・)

ピエゾブザーの音の出口の穴を、 ガムテープで厚く目張り・・・・ 汗 して音量を調整してみた。

音量が程々になったので ようやく 国産・・・・ っぽい感じになり 満足した。笑
 




2011年5月31日火曜日

太陽熱温水器プロジェクト サナース 10

サナース君

なかなかの働き者で

あなどれない保温性を持っている。

今朝は台風明けの曇天で

東京地方は曇りの予報

あまり期待していなかったが

一応満水にして出勤
水道水温15度前後

昼間はある程度日照があったようだが 基本的に薄曇り
風は冷たく、外気温は上がらず・・・


帰り道は肌寒くてコートを持ってくれば良かったと後悔する冷え込み。
(節電のため電車は暖房を入れない)

湯温を確認すると
42度

そのまま風呂に入れましたよ・・・・感謝

サナース恐るべし。
日照があれば外気温が下がっても入浴可能なのだ。

サナースで予想外に困った点は一つだけ

お湯がなんだか臭うのだ・・・・

カルキ臭に近いけれどもカルキではなく
おそらく、タンクやパッキング等のコーティングの臭いなのであろうが

最初はかなり強い臭いがした。
幸い、家族からはクレームは出なかったが 汗

なんとなくプールに入ったみたいな感じもあり 笑

ただ、臭いは使う毎にどんどん抜けてきて
2週間経過した現在は言われないと気が付かない程度になってきたので問題なし。

このお湯はそういうわけで(臭いと衛生面からと思われ)
飲料には適さないと説明書にも書いてありました。

サナースの湯温は日照頼み、かつ、低圧システムのため
基本的に風呂専用で使うのが適切な使用法と思われます。

(水道との混合栓にする方法もあるが、逆流や湯温の調整は難しいような気がします。)

とはいえ、サナース君はさしたる問題もなく、むしろ基本性能の高さに大いに満足している。
(ワタクシはメーカーサンとはマッタク無関係であります・・・・)

2011年5月30日月曜日

太陽熱温水器プロジェクト サナース 9

サナースの試運転開始

満水150Lと貯水量はやや小振り

給水量(温水)は135Lと、大きめの湯船にはやや少な目の湯量である。

巨大な湯船をお持ちのリッチなご家庭には極めて不向きな製品である(爆)

我が家の浴槽は幸か不幸か結構小さめなので・・・(笑)

135Lでもなんとか入浴可能で、これに少々の足し水(または足し湯)をすれば湯船は満杯になる。




5月 快晴の日 水道水温15度 外気温最高22度 で 夜8時の湯温 57度!!!


熱くて入れない程の湯 これに水を入れて42度に下げ、ちょうど湯船が満杯であった。



まことにありがたい 太陽熱のお風呂 であります。




薄い日が差す曇り日
湯温は37-8度ぐらい

これぐらいなら足し湯少々で入浴できる。

最悪は水道水温14度 外気温(最高気温)18度 台風の大雨の日 完全な曇り日 (昼間も部屋で読書するには照明が必要なぐらいの日) 
7時の水温は19度 ・・・・・ 涙

さすがに
日照がないと温度は上がりませぬ・・・・・(当然だ)

 しかし 大雨の中 僅かな太陽エネルギーを使って 水道水温+5度 最高気温+1度に水温を上昇させ、かつ保温している働きは立派とも言える。

サナース 結構優秀かもしれません。

一番感心したのは
快晴で夜9時の段階で57度の湯温になっていたものを夜一晩放置
(外気温は最低気温が13度ぐらいだったか?)
翌朝8時の水温が51度をキープしていたこと。

朝風呂に余裕で入れました。(笑)

さすが 真空管式 (魔法瓶) 太陽熱温水器は 保温性が高い

細かい点ではアレなところもあったものの

なかなかに基本性能の優秀な温水器である ・・・・ 

スリリングな買い物であったが・・・・汗

導入して良かった・・・・・と 安堵した。 笑

2011年5月28日土曜日

太陽熱温水器 プロジェクト サナース 8



レトロなデザインの中国産 日本仕様の 太陽熱温水器 サナース
日本のメーカーのBL認証?を受けているきちんとした製品だ。

高い保温性を持つ真空集熱管を特長とし
自作組み立て式の太陽熱温水器という
新たなフィールド?の製品でアリマス。

無事組上がった!

(写真に写っている、配管、配線は暫定的なモノである。 )

コントローラーのACアダプターをコンセントに差して、スイッチオン

ピピ ピピ ピピと
けたたましい ブザー音がして  (結構デカイ音 汗)

コントローラーの表示板のLEDがピカッと点灯

なんとも昭和レトロなコントローラーであります。汗

自己診断が終了すると

すかさず、電磁バルブが開になり
水がジャンジャンとタンクに注入され

満水になると自動的に電磁バルブは閉に
温度計は水温15度を示している

水漏れなし。

見事に、無事動作している様子である。笑

ナカナカこのキットは スリリング、かつ充実感 があります。

太陽熱温水器プロジェクト サナース 7



テフロンのシールテープをしっかり巻かないと
このように漏れが生じる。

右上の白いボックスはサナースの電磁弁である。


サナースは中国の温水器を日本仕様にして輸入しているようである。


寒い大陸性気候の中国であるから、冷めない構造は重要である。

そういえば、中国やチベットの奥地では中国製の魔法瓶が大活躍していた。
(中国花火のような花のペイントがされていてその濃いデザインに圧倒された印象がある。笑)
焚き火で沸かしたお湯は貴重なので、生活に魔法瓶は必須なのだという。

それと一緒で、ガラス製の魔法瓶は太陽熱温水器にも大変有効なパーツらしい・・・

特に冬場に威力を発揮するという。

真空ガラス管製造は 現在我が国ではごく一部の特殊なものを除くと衰退してしまっている。

脱線するが、現在細々と流通している日本製のオーディオ真空管はデットストックばかりで、新製品がないことからも日本の真空ガラス管製造の状況はなんとなく想像できる。 (日本製300Bはひょっとして唯一の例外?)


太陽熱温水器には大きいガラス製真空管を数多く必要とするため

今も大量のガラス製真空管を製造している中国製品を輸入するのは合理的と考えられる。

この集熱管は先進国の高緯度地域の太陽熱温水器のシステムにも導入されているようだ。

案外優秀な製品なのかもしれぬ・・・・・汗


この温水器、台座のゴムの臭いがきつかったり、アルミフレームの加工や水栓金具の精度が・・・などと若干アレ??ではあるものの

実用には問題ない工作精度は確保されているようである。

この辺の微妙な力の抜き加減が割と重要なのかもしれません。(爆)