疲れたときに聴くと良い くつろぎのボーカル
Diana Pantonの歌声に加え、録音も独特の世界観があり
Dレンジが広いのかステレオシステムに問題(ぼろ)があるとビリ付き音が出たりしますが
直すと良く鳴ります(汗)
疲れたときに聴くと良い くつろぎのボーカル
Diana Pantonの歌声に加え、録音も独特の世界観があり
Dレンジが広いのかステレオシステムに問題(ぼろ)があるとビリ付き音が出たりしますが
直すと良く鳴ります(汗)
アナログレコードの再ブームだそうで、プレスされた新品のレコードが買えるのは、サブスク時代の反動なのでしょうか、効率やコストを考えたら理解できないことも趣味の世界ならでは。
今日、ふらっとレコード屋さんに立ち寄って中古レコードだけでなく新品のレコードを探すことができるのは幸せです。
昭和の時代、アナログレコードを買う、借りる(レンタルレコード屋の時代)それを家に持ち帰ってレコードプレーヤーの針を下してワクワクしながら再生していた頃が懐かしい。
昭和は据え置き型のオーディオの装置(フルコンポ)を揃えるのは立派な趣味でした。そのブームはCDへの移行とともに徐々に減衰して、ポータブル型のウオークマン、iPOD に主軸が移行、据え置きスピーカーではなく、主にヘッドホンやPC用・Bluetoothのミニスピーカーで聞くようになって 一気に縮小しました・・・・
昭和の時代日本の電器メーカーは力を入れて数多くの製品開発しました。その名残の大きな機器がハードオフやリサイクルショップで発見されたりします(時々掘り出し物あり)。
あの頃(昭和の後半ですが)オーディオマニアが異常にケーブルや電源に熱中していて、雑誌もそれを特集して比較視聴記事などを書いていました。あれは日本発らしく海外にも波及したそうです。(文献的には江川先生が最初との噂もあります)
その後、エスカレートして超高級ケーブル(海外製)が登場したり、一方、国内電気メーカーがオーディオ部門を撤退したり、縮小して超高級品へシフトしたりしました。海外の輸入に頼るようになり、オーディオマニアはだんだんとニッチで怪しい世界に移行していったような気がします。 リッチな階層の皆様は高級品を揃えることができますが、一般人の趣味とはずいぶんとかけ離れてしまいました。
ところで、ケーブルや電源の調整をすると確かに音は変わるのでナカナカ面白く、機器の調整の最後に行うと良い感じに仕上がったりして得した気分になりますが、バランスの良い機器、部屋との相性に問題がなければ、ケーブル電源による変化は極わずかで、取るに足らない程度のものであったりすると思うのですが・・・・当時は(商売もあったのでしょう)過度に誇張した記事も多くて、多くの読者を魔境に導いたのではないかと思われます。
ケーブルに投資するより、良いスピーカー(決して高級ではない)に乗り換える方がよっぽど良い結果が得られました。特に音楽のジャンルに合わせていい感じのスピーカーを見つけてそれを軸に相性の良いアンプを繋げばその組み合わせの試行錯誤だけで悦楽の趣味になりました。それに気づくのにずいぶん遠回りしてしまいましたが。
良いスピーカー(誰でも買える、作れる)の原点を辿ると、国産では三菱の16㎝(P610)をバスレフ指定箱に入れる辺りでしょうか。1発でも小音量再生ならとても良い音がしました。さらに箱鳴りを抑えるとかなり良い音になりました。
海外ではAltecの405(13㎝) JBLのK110(25㎝)のようなフルレンジを指定サイズのバスレフ箱に入れて、そのままでも十分楽しめますが(特にジャズやボーカル)、高域の指向性が狭いので音楽によって高域が不足したら適当な能率のツイーター(コーン型で良い)を足して また低音が不足したらセッティングを変えて、それでも不足ならイコライザーかトーンコントロールで少し膨らませれば、結果そんなにケーブルやら電源やらで悩まずとも、安心して音楽が聴けました。
より趣味性を高め、音量を上げたいなら15インチのAltec604E(切れ切れ)または605(万能)TrueSonicの206AX(万能)いずれも同軸ユニット あたりを オリジナルと同じ容積のバスレフ箱に入れて箱鳴りを調節(米松などの箱を適度に鳴らすと極上)すれば 空間を支配する音世界になりました。いずれもフルレンジのユニットで、ボーカルを聴くとはっきりと違いがわかるのですが、音声帯域の再生がきちんとしていて切れ目なくスムースに変換されるので、何を聴いても破綻しないのです。
そういう地味だが重要な話は割と平成や令和になってから自作者向けの雑誌や真空管アンプの雑誌にはっきり書かれるようになりましたが、昭和のころはあまり書かれていなかったような気がします。ごく一部のマニアの間でしか共有されていなかったのはまことに残念な感じはします。(今から思うと・・・偉い先生と熱いマニアが熱狂していたので実体としては訳のわからないような状況だったのかもしれません。)
自作スピーカーも今は小口径(10cmぐらい?)主流の時代らしく、15インチを使っている人は激減していると思いますが(涙目)15インチのいいところは小音量再生でも痩せないのと、チェロ、コントラバスの等身大再生が可能な点から、今後もアナログレコードのように完全に駆逐されることはないと思われます。(SR用として15インチユニットは今も活躍していますし)(大口径は鈍いと思われている節がありますが、銘器は強力な磁気回路とそれに比較すると軽量な振動版なので決して鈍い訳ではなく、どちらかというと駆動アンプの小出力時の特性に敏感なところがもろに出て悪印象に繋がっているようです。)
久しぶりにカメラネタ等
カメラ趣味に関して最近の動向はフィルムの高騰があります ネガもポジも35㎜も120も
もちろん4x5もフィルムは猛烈な値段になり、インフレと円安の影響もあって
恐ろしいことになっている ポジフィルム35㎜1本4ー5千円では高すぎて写真は撮れません。(涙目)
とはいえ昭和のころの家族旅行のマイカメラのフィルム消費は20枚撮りを年間1本で
正月記念写真 お盆に里帰り 家族旅行(紅葉狩り) その他記念日 で紙焼きを
アルバムに貼って という感じで 節約してましたからあの頃の値段の感覚に近くなった
戻った感じなのかもしれません(涙目) そのぐらい貴重な フィルム写真になってしまいました。
一応ストックしているフィルムはあるのですが、経年劣化が進んでいると思いますし結局撮るのはデジタルばかりになっています。大判カメラはいつ活躍するのか??
若い人のフィルム人気はどうなるのか心配です。アナログレコードのようにフィルム写真も復活すると良いですね。 ネガフィルム36枚撮り一本がビックマックセットと同じ値段ぐらいなら若い人も含めて趣味として残るのでは・・・・
現状としてはチェキ一択しかない状況です フィルム生産の再整備 供給安定化で値段も常識的な価格に戻ることを祈るしかありません。 真剣にCMOSセンサをクラシックカメラのフィルムプレートに張り付けて取る例のスタートアップの製品に期待してしまうぐらいフィルムカメラの行き場がなくなっています。
真空管アンプはギターアンプ等のニーズがあるので生産がなくなることはないようでビンテージ管の高騰を除けば趣味として残りそうな感じなのは良いことです。需給もバランスしている感じです。
オーディオに関してはあまりにも簡単に聴けるサブスクの反動でCDやアナログレコードが見直されているのは良いことですね。テープもエモいらしく、オープンリールも高値で取引されているようです。一時期は粗大ごみ扱いでしたが。
我が家の真空管アンプも徐々に再整備を進めています。聞き直すとやはり良い音がします。
三極管シングル トランスやらパーツにそれなりのコストをかけたものは抜群に良い音がすることを再認識しました。
もちろん最新のデジタルアンプもスカッと抜けるようなハイスピードで良いですが(特に夏場などはありがたい)真空管の良いアンプはノスタルジーだけでなく、ノリというか何か来る感じがします。躍動感が違います。
スピーカーとの相性がはっきりしているのも面白いところです。ユニットの個性との相性もそうですが、箱の設計、バックロードホーンと音響迷路とバスレフと密閉と の相性もかなり効いてくるのがトランジスタアンプやデジタルアンプとは違います。
今はまっているのは、小口径フルレンジの箱の違いによる音像、音場の変化です。
VT52シングルのアンプでドライブするAltec205(204?)の音を比較するとバスレフ(スリット式)が密閉より圧倒的に良く、さらにバックロードホーンはバスレフを上回る素晴らしい鳴り方をします 抜けが良い スカッとした鳴り方 しかも ホーンロードがコーンを空気でダンプするのでなかなか制動の聞いたタイトな音がして 音像も 音場もいい感じになります。
この辺の良さが一世を風靡した長岡式バックロードの強みだったのですね(当時のFEシグマのユニットは正直紙臭く、低音のボリュームもかなり不足していて長時間聞いていられませんでしたが・・・ その後ユニットの改良が進んだと聞いてますが。この歳になるととにかく音楽の再生が最優先事項なので、情報量を増やすためハイ上がり気味の過敏なユニットを選択するのではなく、ボーカル抜群な中域重視のおっとりした性格で、密閉箱でも低音がそれなりに出せるが低域は基本だら下がりな、アルティックの小口径ユニット405や205を使うことで音楽再生へのバランスを重視しています)
バックロードホーンは箱がでかくなるのと見た目が異様なので家族からは冷たい目を向けられます。箱を小さく纏められないかずっと思案しています。スワンのような音響迷路という手もあるのですが直角に曲げた音道が長く続くと、癖が強くなり全体につまらない音になるので、バックロードホーンの長い音道をどのように効率よくコンパクトに纏められるのか試行錯誤してきました 最近ようやく方向性が見えて来ました 15年ぐらいかかりました(爆)
シグマのSAマウント 密かな愉しみがあります。 すでにディスコンとなってしまった一眼レフ機のマウントで、しかもメジャーなものではなく、シグマ社のみで使われたマウント規格。
噂によれば、AFのプロトコルはキャノンEFに似ており、マウントの機械的な仕様はペンタックスKマウントと同じだが フランジバックは微妙に異なるなど 謎の独自仕様であるが・・・
なにしろ2023年の現時点でもフォビオンのフラッグシップ(??)である、シグマクワトロHの採用しているマウントでありますから、それに接続できるレンズは当然シグマのレンズが良いわけでして、今ならまだ程度の良い個体がSAマウントで入手できたりします。
またシグマ社の愛情により、SAマウントレンズはLマウントやSonyEFマウントに接続できる純正アダプターが用意されておりますので、メイン機がSonyであっても、あるいはLマウント機であっても、活用できるというありがたいご配慮であります。
正直に申しますと、今頃はフルサイズかつ純正3層垂直分離型のメリル方式のフォビオン機がLマウントか何かでフラッグシップ機となり、フォビオン物件の撮影に大活躍しているような夢を見ておりました・・・しかし販売が遅れるのではと、恐る恐るですが、ある種の保険として導入したクワトロHでありました(過去ブログ参照)・・・はたして、その不安が的中している状況がいまだに続いております。(涙目)
いずれにせよ最新の(最後の)シグマSAマウントレンズはSDやLDレンズを多用した贅沢三昧な構成となっており、よほど特殊な写真(清?)癖でなければ文句のつけようのない素晴らしい映像を捉えることが可能です。(ちょっと重いけど)
SAマウントの最後に登場しているレンズはどれも外れがありませんが、特におすすめは18~35㎜ F1.8通しのズームです。APS(C 小さい方)用なので、APS(L ?大きい方)のクワトロHではわずかに四隅が暗くなったり、欠けることもありますが、わずかなトリミングで使えますし、中央付近の解像度やボケ感や抜けの良さは格別で、シネマ用高級レンズ(スーパー35規格)をレンズ構成はそのままにAF一眼用として供給しているという、知る人ぞ知る銘レンズなのであります。(このレンズはそんなに重くないので持ち出すのも苦になりません)