The Blues and the Abstract Truth
このアルバムの一曲目のストールン・モーメンツは カナリ良い!
そのほかの曲は・・・・・・ 汗
この一曲のためだけに買うのも アリな アルバム・・・・・ 笑
特にビルエバンスの演奏が かなり 来る・・・・ 感泣
やっぱり ジャズは 良いなあと思う
録音も優秀
リマスタリングもかなり良い。
このアルバムの再生には やはりホーンシステムが最良で
ALTEC 299がいい感じで ブローする
改造したDCX2496はきわめてストレート
クリアーな 音場にキリリと引き締まった音像を浮き立たせて
改造前とは格段の差である。
大喜びなのであります。
ストールン・モーメンツ以外の曲は いかにも60年代っぽい感じ・・・・
フリーじゃないけど 不調和音が結構入ってくる 当時は先端だったかもしれないが
不調和音は・・・・微妙 涙
こういった曲は あんまりHIFI リアルに再生するとカナリ疲れるので
音場型のスピーカーを使って
あっさりBGM的に 小音量で 流して 聞いている 爆
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