秋の夜長、音楽に静かに耳を傾けると
オーディオはやっぱり良い趣味だと思います。(自己弁護 汗)
機械やケーブルの沼にさえはまらなければ・・・・・汗
機器の入れ替えなど、やり始めたら キリがありませんので。爆
最近、トンと機械の入れ替えはしていないのであります。
(懐がさみしいというのもある)
で、音楽を聴くのに専念しておるのでありますが
やっぱりオーディオは音楽を聴くためにある!
・・・・って 当たり前デスね。今更(大汗)
でも、オーオタたるもの、血が騒ぐと何をしでかすか分からない。(爆)
そういえば 数年前まで(最盛期は十年前?)
一時、オーディオバブル的な時期がありましたけれども。
某店の出す冊子 「○の細道」とか、ハイエンドという言葉を象徴する媒体でありました。
ワタクシには 高嶺の細道すぎて ご縁の 遠い 遠い おとぎの世界の話みたいでしたが
一度は明神下の、あの最上階フロア(魔境とも言われた)に足を踏み入れてみたい ガクガクブルブルと畏怖したのでありました。
それはオーディオ界のツインタワーといった感じで
2つのビルのフロアがそれぞれ厳選されたオーディオショールームであったと記憶しております。
特に交差点角側のビルには ○ーチラスの 巻き貝の様なフォルムが描かれた横断幕が
威光を放っていたのが印象的でありましたが・・・・・
最近 明神下交差点のところを歩いておりましたら、
いつのまにか2つのビルのうち、角の方のビルが・・・・・・・
全階 ○タク系 ○ニメ系ビルに様変わりしておりました。(涙)
時代の変化ですな・・・・・ なにせ ここは秋葉 AKBなのであります (大汗)
それにしても ○タク化したビル
上層階の窓には執事ラウンジと書いてありましたヨ。(ガクガクブルブル)
顧客が 紳士から淑女に変わっただけで
ある意味、あまり変化していないのかも・・・・しれません
いずれにしても○タク ですから・・・・(爆死)
さて、最近はハイエンド製品よりも、どちらかというと ネットオーディオが話題らしく
新刊雑誌があったりして、ワタクシも読んだりして消極的ながら多少はネットオーディオを導入しております。
ワタクシはかなり保守的な方だと思いますが、ワタクシなりのネットっぽい?オーディオのことも
今後触れようかな などと 考えております。
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