酷暑である
熱帯夜である
今年の暑さは半端ではない。
こんなさ中、家のリフォームをすることになり
行き場を失った家財道具がオーディオルームに押し込まれることになり
ただでさえ がらくた で詰まった部屋が満杯になった。
さすがに暑苦しくてつらいので
清掃 整理 +「がらくた処分」 を きつく 言い渡された。
オーディオグッズは 常に 家族から)
粗大ゴミ扱い である (大泣き
のらりくらりとかわしてきたが
さすがに
機材が多すぎるので どれかを処分しなければならない と思うようになった。(爆)
選別を始めた。
選別のルールは簡単で
1.期待通りのパフォーマンスの得られなかったもの
2.使いこなしの工夫や、改造などの手を加えても 改善しなかったもの
3.致命的な欠陥がある製品
4.完全に壊れているもの
の条件を複数満たすもの と決めた。
ワタクシの場合、2で結構いろいろと改造して踏ん張ってしまうので
結果的に 選別の対象にならない製品が増えてしまう = 捨てられない 悪循環が
つらい。(エコ でも ある 爆)
今回は 毎日暑いこともあって 管球アンプへの執着がかなり夏ばて減退モードということもあり (爆)
中国製 211シングルアンプが 選別の第一候補となった。
理由は
不可思議な ボリューム連動トーンコントロールの変な音と
残留ノイズの 大きさ
である
改善できなければ 処分だ。(泣き)
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