
206AXのリアビュー
ご覧のようにカラフルなフレーム、マグネットに粋を感じる(笑)
箱にしまえば見えなくなるのだが・・・・
なんとなく嬉しい。
音は絶妙なバランスで
特にフルレンジ動作のウーファーの音が良い。
今回はオリジナルのネットワークを使用せず
ホーンとの接続はフイルムコンデンサー一発に変更している。
ウーファーはオリジナルもまた直結で使われており
直結前提でチューニングされている。
206が、ダイナミックさと繊細さを兼ね備えている理由はこれかもしれない。
これはまた、マルチ、アンプ直結でダイレクト駆動する際に
誠に好都合な仕様なのであります。
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