2010年5月18日火曜日

BEHRINGER DCX2496 改造

4年目になるBEHRINGER DCX2496の調子がおかしい

突然ダウンすることが頻繁になり・・・

修理を検討するも 新品を買った方が安いらしい 爆

で、どうせならと

内部を見てみる・・・・

割と内部はガラガラだ。笑

モジュールになっていて 弄りやすそうだが・・・・

パーツは表面実装のものが大半なので大変そうである。

電源部の故障かと電圧をチェックするも異常なし。

この製品、低価格故に かなり割り切った設計で

音もそれなり・・・

奥行きが出ない
ノイズフロアが高い

のが難点である 涙

で、改造してみた。爆

メイン基盤の3端子レギュレーター周囲のケミコンを
でかいの に交換・・・・

あと、デジタル基盤の素子に銅シールを貼る。

おそるおそる電源を入れると

げ・・・発信した! 大汗

が、それをなんとか収めたら

ノイズフロアがだいぶ下がって
音に勢いが・・・
低域の押し出しがすごい
ボーカルもマイクに迫る感じでリアル。

かなりいい感じ・・

これまでは高域よりのバランスで、やや低音域は薄かった。涙

これははまる。

相当改良の余地がある感じ。

我が家のシステムの現状のボトルネックはこのチャンデバなのは間違いない。

そのうち出力基盤も弄ってみようかと思う。

現状でもジャズだけなら良さそうな感じだ。

2010年5月15日土曜日

XPERIA と 相性の良い意外なヘッドフォン

XPERIA での音楽鑑賞で気をつけたいのは

XPERIAが割と ヘッドフォンを選ぶという点だ

前にも触れたが、ヘッドフォンの出力部のパワーが若干足りない感じなのだ

で、いろいろ手持ちのヘッドフォンを試して、

なんと iPod付属のヘッドフォンの音が結構よかった。

音楽ソースとしては50年代モダンジャズ限定だが

iPod Mini 付属の白いヘッドフォンでやや音量大きめだと、Xperiaがいつもよりご機嫌なサウンドでびっくり。

いつもはソニーのやや高級(笑)小型のインナーイヤー型ヘッドフォンを使っているのだが、
今日は忘れてしまい、手元に転がっていたiPod Mini 付属の白いヘッドフォンを使ったのだ。

ライバルの(笑)ヘッドフォンを使うのはハッキリ言って邪道であるが(爆)

こっちの方が相性が良い(涙)。

Xperia付属の純正ヘッドフォンは音漏れは少ないが
音質は・・・・かなり微妙・・・・

ちなみに、iPod 付属の白いヘッドフォンはフォステクス製(フォスター電機)という噂がある。
本当だろうか? 

フォステクスファンとしては密かに嬉しい。爆


2010年5月10日月曜日

XPERIA と RTA Analyzer で お気軽スペアナ

XPERIAはグーグル携帯なので、アプリがイロイロと入れられて便利。

仕事がらみではDocument To Go がヨロシイ・・・

MSオフイスのファイルを割とスムーズに編集できる。
スマートフォンのすばらしさを実感・・・

だけど、どこでも仕事のことが気になってしまうかも。泣き

オーディオ系に一押しのアプリは RTA Analyzer だ!爆

マーケットで簡単に手に入る。

勝手に常駐したりしない、お利口さんなアプリだ。

XPERIAがスペアナに早変わり・・・・涙

表示が綺麗で なかなかの優れもの。

そのうち、往年の長岡先生のスペアナ画像みたいな表示が出たら嬉しいな・・・って
誰か作ってくれないだろうか・・・・ 爆

でも、XPERIAのマイク特性が、高域をバッサリ切っているのがモロにわかる。4K以上・・・
(大泣)

低域もやや圧縮されているような感じだ。

おそらく 周波数特性を 会話帯域 に絞り、上下のノイズ成分をカットするための
携帯仕様 なのだろう。

ちなみに、RTA Analyzerは登録前の状態で使う場合(涙)
表示分解能は最大上限にしておくとよい。(笑)

そうしないと、ハイカット部と収録域の境の辺りの周波数が平均化されてしまい、
高域だら下がりの変な波形が出て 焦る。

大きなピークやディップがわかるので 結構参考になる・・・・ かも・・・・。
あくまで、ソレナリではあるが。

もしも部屋の特性やスピーカーの特性が 気になる感じ・・・・ だったら 

計測用マイクを導入すべし!
今は楽器関係のショップで、かなり手軽な値段の計測用マイクがあるので有り難い。

ワタクシはどっちかというと 部屋の音響特性やスピーカーの特性よりも ノイズ帯域の測定や、好きな楽器の周波数帯域の確認用に使っている。

部屋やスピーカーの特性は 部屋自体が狭い場合は いかんともしがたい部分が多々あって

あんまり神経質になると、健康に悪いというか、見て へこむ のが いやなのである。(爆死)

2010年4月21日水曜日

Xperia のオーディオ接続 使いこなし モバイルとか 4

Xperia のモバイルオーディオプレーヤーとしての使い勝手で

決定的な問題は バッテリー切れの恐怖 との戦い 涙

調子に乗っていろいろアプリを入れて、メールアドレスを登録し

通勤中ガンガンに音楽を聴いていたら

仕事中・・・ 約半日でバッテリーが切れて泣いた・・・・涙

充電のため、USBケーブルは必携である。

このコネクターが特殊で

普通のよりも薄い・・・・

バッテリーの悩みは多いらしく 検索するとものすごく出てくる

みんな悩んでいるのだ

ワタクシもタスクマネージャーのお世話になり

アプリをガンガンに落とし
不要なアドレスを削除して

なんとか一日ギリギリバッテリーが持つようになった。大汗
(登録していなくても勝手に立ち上がるmoxier?を削除したいのだが・・・・無理らしい 大泣き)

携帯ではなくて、パソコン と思った方がよさそうな スマートフォン である。

あと、ヘッドフォンは出力音圧レベルの高いものが良く
インピーダンスの高い物は不可である

特にクラッシックは
電車の騒音で音楽が聴き取れなくなるので。大泣き

でも、単純に画面が綺麗で、サクサク動き 内蔵カメラの写真が綺麗な 

のでマア許せる・感じかと・・・ 爆




2010年4月14日水曜日

Xperia のオーディオ接続と使いこなし3

Xperiaをステレオに繋いで使っていると、気になるのがバッテリーだ。

凄い勢いでバッテリーが放電していく・・・・涙

USBコードから充電するしかないので、長時間聴くには
USBケーブルとACアダプターが必要になる

フォンジャックとUSBコネクターからケーブルが2本生えていると、微妙な感じではある。(爆)

が、これもおそらく処理速度の高速化のためと考えれば納得かと・・・・

ウエブサーチや表示速度は快感なほど早い。

この処理能力を持ってすれば、ハイビットの波形補完による忠実な音楽再生なんかも
可能なんではないかと思うのだが・・・・

現状ではフツウノMP3とAACのサポートのみで、ロスレスや非圧縮のファイルは
サポートされていない。涙  

将来のバージョンアップに期待・・・・である。

音に関して、例えばグラフィックイコライザーであまり極端にいじると、高域の微妙な歪み感が強調されて
逆効果になることがあるので、できれば ゆるやかなカーブで高域を徐々にレベルダウン、低域を徐々にレベルアップする、シーソー型の音質調整をすると 違和感無く聞ける。あまり細かく調整しない方が良さそうだ。

特に高域のレベルを上げすぎると歪みっぽさが急に強調されるのであまりお勧めしません。(笑)

おそらくXperiaのヘッドフォン出力部のアンプの余裕が少ないのであろう。

我が家での低域のゲインアップや音質調整は、2ウエイマルチの場合、LFとHFのゲイン調整のみで、LFをHFに対して通常より4ー5dbぐらい上げる感じにすると割と良かった。これもミュージックソースによって微妙に調整している。アナログアンプのトーンコントロールも使い勝手が良いと思う。



2010年4月11日日曜日

Xperiaのオーディオ接続と使いこなし 2


ステレオ で Xperiaは使えるか?の続き・・・・

シビアなオーディオマニアにはお勧めしませんが、使いこなし次第で使える感じ
音楽好きの方には勧めます。

音楽再生だけでなく、検索機能がスムーズで、ウエブの表示も綺麗、
これが なかなか新鮮で楽しいのだ。

Xperiaの音楽再生は、標準でインストールされているMediascapeで行う

CDをXperiaから再生する場合、

SonyのMediaGOでCDのリッピングをして、Xperiaに転送する (iTune ipodと同じ)

最初はUSBに繋いでもXperiaがPCにマウントされず、大いに焦ったが

Xperiaの画面上部の設定画面(プルダウンさせる)で
usb接続を選択すると無事マウントされた (大汗)

同時にXperiaのSDカードが接続オフになって驚いたが・・・・ これは仕様?らしい

USB接続を解除すると無事SDカードが認識される。(汗・・・)

無事ファイルが転送されると、Xperia上にジャケットイメージとして表示される。

アルバムのジャケットの画像がとても綺麗である。 液晶が良いのだ。笑

おもむろにMediaScapeの最近やお気に入り・・・でアルバムのアイコンをクリックして再生すると

 曲がアルバムの逆順に再生されるので 焦る・・・・(仕様?)

で、困っていたら、隣のページに移って、下の表示選択のバーをスライドさせて アルバム表示にしてから再生すると アルバムの収録順に 無事 再生された・・・・  爆死

iTuneと微妙な違いに戸惑うも、とにかく無事使えるようになって ハッピーだ

アルバムの画像の上の∞ のボタンを押すと、いろいろ関連情報が検索できるところがとても良い。

Xperiaの再生音は、前回触れたように やや軽めで、かつ、出力レベルが小さいのだが 音自体は悪くないので

アンプで上手くゲインアップして+少々バスブーストすれば ナカナカ満足なサウンドだ。

フォンジャックは通常のステレオミニプラグである。

ケーブルの影響を結構受けるので、アダプターやケーブルの変更で微妙な音の変化が楽しめる。

お勧めは、ステレオミニジャック RCAジャック変換アダプターで

これなら手持ちのケーブルをいろいろ交換して音の変化を楽しめる。
劇的というほどの変化ではないので、神経質にならない範囲内で、
エネルギーバランスの微調整の手段として使うと良い。


モバイルで使う場合は、ヘッドフォーン次第で、割と相手を選ぶというか、相性がある感じだ。

ワタクシの場合は、やや大口径のボイスコイル ダイア不ラムを使った密閉型のヘッドフォンを使っている。

Kossの国内販売されていないノイズキャンセリング付きの大型ヘッドフォンなのだが、割と良い感じ。

大口径のヘッドフォンの方が、重心が低く低域が豊かなので、音が薄くならず、高域よりの感じもなくなるのである。

おそらく、能率が高く、低重心な 中ー大型のヘッドフォンを使うと相性が良いのではないかと思う。

2010年4月10日土曜日

Xperia を ピュアオーディオで 1



最近導入したアイテムは Xperia である。

話題の携帯OS Android アンドロイド 搭載の スマートフォン である
(= iPhoneの対抗馬  汗・・・)

Google Sony Docomo が 組む時代なんだ・・・涙 

結構良いかも・・・・・ 期待大。

ちなみにワタクシは昔 熱狂的なマックユーザーであった 今も結構使ってる方かも・・・・でも
なんとなくiPhoneは好きになれず・・・・(本体はイイケド 接続が・・・・・どうして?)

一方、iPodはかなり愛用している。音が結構良いし、ソフトが優れているので。

ミュージックボックスとして、通勤中 また自宅でも時々オンキョーのアダプターを介してデジタル接続で聞いたりしている。


ipod iPhone(マック)に席巻されている?昨今の携帯音楽シーンであるが

このSony Ericssonの端末の音質はどうだろうか・・・・? と テストしてみた。

(仕事のこととか考えるとやっぱり携帯はどうしても・・・・・ 接続の安定した携帯を使う必要があるので・・・・ 爆)

正直、おっかなびっくり導入したXperiaであった

ソフトはちょっと洗練度が足りない感じもあり、少々慣れが必要であった・・・・が

でも次第に慣れてくると 予想以上に良い!

結果は・・・・上々で、結構 というか、ナカナカ使えますヨこれ! (笑) 感動した!

音も素性がよろしいということで、ピュアオーディオに めでたく導入となった。

ただ、良い音で音楽を楽しむには 使いこなしに結構コツがいる・・・ 

そのまんま繋ぐだけだと、薄くて、軽くて、フツーな携帯の音だ。
(オーディオマニアだったら、ちょっとガッカリするかナと思う。)

でも、使いこなしさえ良ければ Xperiaは 結構イケル のだ。

その辺を含めてちょっと注意点に触れると

1.音の線がやや細い

細いんです・・・・ (涙) 音自体は悪くないのだ・・・・、

高域寄りのエネルギーバランスで、やや軽めの音。
明らかに低域不足で 高音がやや響く感じ。
しかも本体に(ipodみたいな)イコライザーが見あたらない(どこかにあるのかなあ?)ので
単体では上手く補正できない

で、分厚い音が好きな私的には、トーンコントロールの付いたプリアンプか、デジタルチャンデバに直結させる必要があった。 ちなみに、質の良い装置を使えば、EQ後の音は なかなか良い。

ワタクシの場合は DCX2496のイコライザーか、ウーファーの出力レベルを少し上げてバランスをとっている。結果は良好である。

2.出力がやや小さい
ヘッドホン端子だけなので、このアナログ出力のみが頼りなのだが、出力レベルが押さえ気味になっているのでipodのような出力が取れない。

録音レベルの高いCDや音源なら問題ないのだが、クラッシックの弱音部などでライン入力レベルが低すぎることがあった。これはデジタルアンプや、デジタルチャンデバに直結する時などに、入力レベルが低すぎて分解能が落ち、音質の劣化の恐れがあり、質の高いヘッドアンプやプリを入れてレベルを上げる必要があった・・・・・

ワタクシは、クラッシックなどの場合、往年のプリの銘器、SYλ88II に入れ、ボリュームをいっぱいに上げて DCX2496に入力している。結果は上々である。


以上の2点をクリアーすれば 結構音は良い。
広域が若干荒れる場合は、イコライザーで、ハイのレベルを少し押さえればよい。

ピュアオーディオで、真剣に聞き込む水準ではないかもしれないが、
BGMには結構、というか、十分使えます・・・・・

我が家ではデジチャンのDCX2496 で分岐して、Altec 299+ JBLホーンをVT52シングルロフチンホワイトアンプで駆動、 低域は15インチの206axaまたは Altec604eをAmcron MT600ドライブで聞いているが

結構イケル。というか ニンマリの高音質
 十分に音楽が楽しめる (笑)



Xperiaの良いところは、大きく綺麗な液晶と、google検索のスムーズさ

しかもマルチタスクOSなので

Xperiaを家庭内LANにWifi接続して、音楽を聞きながら、曲やミュージシャン (+オーディオに)関して積極的に掘り下げて調べたり、

YouTubeで動画を探してみたりと

こっち側から積極的にウエブを探索できるところが素晴らしい。

手のひらのリモコンサイズでこれが出来て、音もそこそこ鳴る のだから、これはご機嫌だ。

音質はちょうど 往年の 中高級クラスのFMチューナーと考えれば良い。

昔はFMファンとか、レコパルとかを隅々まで読みまくったが、

今は携帯ネットの時代。google 検索とかウイキとか マニアのブログとか
世界のサイトを飛び回って 実に便利な時代である。

一方、PCを使いながらピュアオーディオを聞くのは、なんとなく違和感があったのだが
この端末なら許せる。液晶表示が綺麗なのだ。

これは現代の ステレオ チューナー と言える。
新たな楽しみを与えてくれるXperiaであった。