決して侮れない youtubeの音源
だが音質は悪く しかもモノラル。
ピュアオーディオから最も遠い処にある。笑
だが、演奏内容など、映像付きで(非常に興味深い)
笑っちゃうのが 音楽だけじゃなくて ○イエンドやビンテージオーディオ自慢?の映像がさりげにアップされていたり・・・。
(なんだか音はよく分からないのだが、もの凄くいい音 がしていそうな 雰囲気満載 のビデオクリップなのだ。爆)
ところで、こういったモノーラル音の再生だが
ワタクシの場合、半分本気で(笑)取り組むようになってまだまだ日が浅いのだが、
最近ようやく結構イケル感じで 聞けるようになってきた。
その結果(暫定的であるが・・・・)からすると
モノラルにはモノラル専用システムを組んだほうがよい という結論になった。
一番のおすすめはSP末期からLPモノラル時代に活躍したフルレンジの銘器を専用のコーナーボックスに入れて部屋のコーナーに押し込む。
フルレンジの銘器 であるが、できれば同軸2ウエイの15インチであれば迫力満点である。
(今発売中の管球王国などをごらん頂くとわかりやすいけど)当時は様々なユニットが発売されていて
しかも開発者渾身の力作揃い。
特に音の味付けが絶妙でかつ非常に個性的なので
自分の好きな音色のユニットと出会えるか?が一つのポイントとなる。
だが、一度ぴったりとはまるユニットと出会えたら
生涯つきあえる感じだ。
ワタクシの場合、モノラルシステム用に色々と試した結果、結局tru-sonicの106AXに落ち着いた。
ステレオシステムでは同社の206を使っているのだが、なぜかモノラルの低音質の音源には106がベストマッチであった。206より若干積極的な音で、同軸のホーンも良く鳴るのだがこれが絶妙な音圧、音色で、
適度に積極的で生々しい音がする。
箱はコーナー型のturu-sonic のオリジナルボックスに手を加えたものを使っている。オリジナルの設計では背面コーナー頂部に設けられたスリット式バスレフであったが、これを塞ぎ、前面に大きな口径の開口部を開け 板厚のバスレフとした。この方法はアイコニックから銀箱まで続く当時の典型的な設計手法で、絶妙に15インチの音を活き活きさせるのだ(後面解放よりもトータルで良い場合が多い)
ドライブは300Bシングルの手軽なアンプが良くマッチするようだ。SNが異様に良いY笑)エレキットの300Bシングルアンプ8730を使ってるのだが、300Bはメッシュタイプの中国球に交換、ドライブ段はアメリカの軍用球にしたところ適度に緩く、適度に太いピラミッド状の音 に調整することができた。
昔のモノーラル時代のオーディオシステムそっくりそのものであるが(爆)
凄くはまる 不思議な音が出るのだ。
特にボーカルはフィックスドエッジの15インチフルレンジでネットワークを介さないためか、
適度に生々しい音が出て妙なリアリズムがあり、
また弦や金管は同軸ホーンの素直で積極的な しかし刺激のない温もりのある響きが重なる。
部屋のコーナーに押し込んだボックスからは中低音が増強されて豊かに響く
大きな開口のバスレフ部からはユニットの背面からの反射音が結構漏れてくるのだが
これがまたコンデンサー型のプレナー型のように響きを適度に増強してくれるのか、リッチな響きに。
こういった巧妙な仕掛けで、
モノラルの音が十分リッチでリアルな音像になって迫ってくるのだ。
管球アンプへの入力は3Gのエクスペリアか、WIFI接続のiPadを使っている。
ここだけは今っぽい(爆)
ステレオミニプラグを直接エレキットのアンプ ライン入力に繋いでいる。
プリメインの設計なのでボリュームも付いているので使い勝手も良い。
エレキットのアンプは動作が安定しており、ノイズが非常に少ない。発熱もひどくないので こういった手軽な使い方には向いていると思う。やや優しい感じの音がしっくりマッチするようだ。
入力部のスマートフォンは別にして、それ以外は全部モノーラル時代のやり方そのものじゃないか・・・・ ということになるが・・・・ 試行錯誤の結果、結局こうなってしまった。
これはきっと一つの完成された再生形なのではないかなと思う。
一つ一つの音に力があり、分離が良く、音離れがイイので 潰れた音が蘇り、活き活きと再生されるのだ。
ステレオのように左右の広がりは出ないし、SACDの様な本当の空気感は出ないけれども
前後に定位し力強い音像は迫力があり、十分楽しめるのだ。
SP再生はさすがにやったことがないが、こんな感じで、もっと奥深い世界なのであろうか?(汗)
youtubeのモノーラル再生は、新旧の機材を取り混ぜてマッチングを試行錯誤するという、今のオーディオの密かな楽しみの一つ と云えるのではないだろうか?
2010年10月23日土曜日
2010年10月22日金曜日
黄昏のオーディオ街道を楽しむ 2 youtube
高音質かつ好演奏なソフト不足という・・・・まるで構造的問題を抱える世界経済のように(涙)
後退局面のピュアオーディオではあるが・・・・
まだまだ希望もあるし、楽しみ方が広がっている部分もある
特に著しいのがインターネット上にある映像付き音楽・・・・・ いや 音楽付き映像の配信だ
それに静かなブームのPCオーディオ USB DAC ハイビット化やら オペアン交換
若い人にも支持されているヘッドフォーン+ヘッドフォーンアンプの世界である
その方向の情報は有り難いことにネット上に山ほどある(涙)
のであまり触れる必要はないかと思いますが
ワタクシも適度につまみ食い?して 昨今の 後退局面のピュアオーディオ を補完し、
結果的にかなり美味しいことを実感しております(笑)
安いから買える、音が結構イイ、イロイロいじくれる、音の変化が楽しい・・・・・ のである。
昔の自作オーディオに近いワクワク感があるノダ。
ところで、
インターネット上にある映像付き音楽 はやっぱり youtube であります。
最初は馬鹿にしていたけれども、ジャズやクラッシックでも、有名なミュージシャンがプロモーション用にショートクリップを置いていたり、
昔公共放送で放映した貴重な映像がマニアの手によってアップされていたりと 決して侮れない・・・・ 笑
いやむしろセミプロみたいなアマチュアの演奏など、驚きの連続であったり。
ただ、問題は多数ある。
音声トラックの質が悪いのだ・・・・爆
そして、確認すると分かるのだが
ほとんどが モノラル音源 なのである。
しかもナローレンジで高圧縮なので潰れて歪んでいるのが当たり前・・・・涙
こんなものは 音楽鑑賞には堪えない とずっと思っていたが、
最近認識を新たにした。
それは
好演奏 または 好きなミュージシャンのもの であれば
どんなに酷い音質でも それなりに聴けるモンであるということ 笑
逆にどんなに高音質の音源でも 好きでもない演奏家の しょうもない演奏は
すぐに飽きてお蔵入りになるってことが・・・
高音質音楽配信の多くのファイルや、無名でイマイチな演奏のSACDディスクは、一時の再生でおしまいになっている場合がほとんどであることに気が付いたのだ。
で、なんと、youtubeの お気に入りのファイルの よりよい再生 が目下の大目標になってきたのでアリマス・・・・笑
これが モノーラル再生の奥深さと 見事に繋がっている ことに今更ながら気づいたのだ。
後退局面のピュアオーディオではあるが・・・・
まだまだ希望もあるし、楽しみ方が広がっている部分もある
特に著しいのがインターネット上にある映像付き音楽・・・・・ いや 音楽付き映像の配信だ
それに静かなブームのPCオーディオ USB DAC ハイビット化やら オペアン交換
若い人にも支持されているヘッドフォーン+ヘッドフォーンアンプの世界である
その方向の情報は有り難いことにネット上に山ほどある(涙)
のであまり触れる必要はないかと思いますが
ワタクシも適度につまみ食い?して 昨今の 後退局面のピュアオーディオ を補完し、
結果的にかなり美味しいことを実感しております(笑)
安いから買える、音が結構イイ、イロイロいじくれる、音の変化が楽しい・・・・・ のである。
昔の自作オーディオに近いワクワク感があるノダ。
ところで、
インターネット上にある映像付き音楽 はやっぱり youtube であります。
最初は馬鹿にしていたけれども、ジャズやクラッシックでも、有名なミュージシャンがプロモーション用にショートクリップを置いていたり、
昔公共放送で放映した貴重な映像がマニアの手によってアップされていたりと 決して侮れない・・・・ 笑
いやむしろセミプロみたいなアマチュアの演奏など、驚きの連続であったり。
ただ、問題は多数ある。
音声トラックの質が悪いのだ・・・・爆
そして、確認すると分かるのだが
ほとんどが モノラル音源 なのである。
しかもナローレンジで高圧縮なので潰れて歪んでいるのが当たり前・・・・涙
こんなものは 音楽鑑賞には堪えない とずっと思っていたが、
最近認識を新たにした。
それは
好演奏 または 好きなミュージシャンのもの であれば
どんなに酷い音質でも それなりに聴けるモンであるということ 笑
逆にどんなに高音質の音源でも 好きでもない演奏家の しょうもない演奏は
すぐに飽きてお蔵入りになるってことが・・・
高音質音楽配信の多くのファイルや、無名でイマイチな演奏のSACDディスクは、一時の再生でおしまいになっている場合がほとんどであることに気が付いたのだ。
で、なんと、youtubeの お気に入りのファイルの よりよい再生 が目下の大目標になってきたのでアリマス・・・・笑
これが モノーラル再生の奥深さと 見事に繋がっている ことに今更ながら気づいたのだ。
2010年10月19日火曜日
黄昏のオーディオ街道を楽しむ 1
このところ オーディオに関して凄くワクワクすることは少なくなっております。(涙)
理由は簡単・・・・・
音楽性が高く、高音質なミュージックソースが不足しているのである。
真剣に再生したいと思わせる対象がないと、オーディオでワクワクするのは難しい。(泣き)
今日音質改善にもっとも効果的な方法は、ハイビットの高音質音源を再生であることは間違いない。
96kHz 24bitでも、CDと比べたら別次元だ。
しかもSACDと違って、デジタル信号を直接取り出して、デジチャンに入力することができるし、
PCMだから、彫りの深く骨格のあるダイナミックな音が簡単に得られる。
しかし、ハイビットの高音質なソースはもの凄く少ないのが現実だ・・・・大泣き。
高音質音源不足の最大の原因は、オンラインの音楽サービスによる圧縮音源の席巻と 携帯向けの音作りだと思われる。
もはや、本格的なオーディオ機器で聴いている人はごく少数派なのだ。(涙)
昔からレコーディングスタジオのモニタールームには、ラジカセやラジオでの再生を想定して、NS10やオーラトーンなどの小型のブックシェルフが置かれており、それでチェックしていたらしいが・・・・・今は
携帯電話で調整する必要があるらしい。(涙)
超小型ピエゾのフルレンジだ!
時代の趨勢は音質低下の方向に向いていると思われる。
オーディオファイル向けに、高音質音源の音楽配信もあることはあるが・・・・・残念ながら メジャーなレーベルはほとんど対応していない。
(オーディオメーカーは、この状況下でよく頑張っておられると思います。涙)
完全に後ろ向きになって、アナログレコードのオリジナル盤再生に浸るなどの麻薬的な世界もあることはあるのだが-- 当然新譜は出ない訳で・・・・・ 爆
しかも、オリジナルのレコードは、とてもじゃないが買えない価格にまで高騰してしまっている。
(大泣き)金銭感覚が限りなく麻痺しない限り入手は出来そうもない。
オーディオファイルの最大の失望はSACD の完全な失速である・・・・泣き
もはや新譜はほとんど期待できない(定番な音源の再版や、マイナーレーベルでの存続に期待するしかない)
新素材の高音質CDは確かにイイケドも(96/24やSACDと比べてしまうと・・・・)やはりそれなりという感じだ 既にCDで持っていたら、改めて買い直すほどかと言われると 微妙・・・・
それでもネット配信の非可逆圧縮音源と比べると、CDは圧倒的な高音質だから、
オーディオファイル向けに高音質なCDが今もリリースされていること自体を
むしろ喜ぶべきなのだ。(涙)
しかし、これからは、
いかに悪い音源を楽しむか?
という逆転の発想が オーディオに求められるのではないかなと思う。(*_*) 笑
興味深いことに、ネット上にはモノラルの、低音質の音源がむしろ急激に増えているノダ・・・・。
理由は簡単・・・・・
音楽性が高く、高音質なミュージックソースが不足しているのである。
真剣に再生したいと思わせる対象がないと、オーディオでワクワクするのは難しい。(泣き)
今日音質改善にもっとも効果的な方法は、ハイビットの高音質音源を再生であることは間違いない。
96kHz 24bitでも、CDと比べたら別次元だ。
しかもSACDと違って、デジタル信号を直接取り出して、デジチャンに入力することができるし、
PCMだから、彫りの深く骨格のあるダイナミックな音が簡単に得られる。
しかし、ハイビットの高音質なソースはもの凄く少ないのが現実だ・・・・大泣き。
高音質音源不足の最大の原因は、オンラインの音楽サービスによる圧縮音源の席巻と 携帯向けの音作りだと思われる。
もはや、本格的なオーディオ機器で聴いている人はごく少数派なのだ。(涙)
昔からレコーディングスタジオのモニタールームには、ラジカセやラジオでの再生を想定して、NS10やオーラトーンなどの小型のブックシェルフが置かれており、それでチェックしていたらしいが・・・・・今は
携帯電話で調整する必要があるらしい。(涙)
超小型ピエゾのフルレンジだ!
時代の趨勢は音質低下の方向に向いていると思われる。
オーディオファイル向けに、高音質音源の音楽配信もあることはあるが・・・・・残念ながら メジャーなレーベルはほとんど対応していない。
(オーディオメーカーは、この状況下でよく頑張っておられると思います。涙)
完全に後ろ向きになって、アナログレコードのオリジナル盤再生に浸るなどの麻薬的な世界もあることはあるのだが-- 当然新譜は出ない訳で・・・・・ 爆
しかも、オリジナルのレコードは、とてもじゃないが買えない価格にまで高騰してしまっている。
(大泣き)金銭感覚が限りなく麻痺しない限り入手は出来そうもない。
オーディオファイルの最大の失望はSACD の完全な失速である・・・・泣き
もはや新譜はほとんど期待できない(定番な音源の再版や、マイナーレーベルでの存続に期待するしかない)
新素材の高音質CDは確かにイイケドも(96/24やSACDと比べてしまうと・・・・)やはりそれなりという感じだ 既にCDで持っていたら、改めて買い直すほどかと言われると 微妙・・・・
それでもネット配信の非可逆圧縮音源と比べると、CDは圧倒的な高音質だから、
オーディオファイル向けに高音質なCDが今もリリースされていること自体を
むしろ喜ぶべきなのだ。(涙)
しかし、これからは、
いかに悪い音源を楽しむか?
という逆転の発想が オーディオに求められるのではないかなと思う。(*_*) 笑
興味深いことに、ネット上にはモノラルの、低音質の音源がむしろ急激に増えているノダ・・・・。
2010年10月12日火曜日
SR929 逝く・・・・・
山水のアナログプレーヤーの銘器 といっても 誰も知らないかも。SR929
久しぶりに楽しくアナログレコードを鑑賞
ご機嫌なアナログサウンド。 やっぱり 躍動感やしなやかさはレコードならでは
と楽しんでいたら
突然レコードが超高速度で再生され 慌ててスイッチオフ
ついに症状が再発してしまった。
前回ケミコンの交換や半田直しはしているので
パワートランジスターの故障か
回転速度の検出部の故障と思われる。
で、パワートランジスターの互換品をなんとか秋葉原で入手
互換表の互換品すら 入手難 もう修理は限界デスね・・・・涙
しかし、結局症状は改善せず、さらにターンテーブルの回転すらしなくなってしまった
大泣き・・・・・
ついに 昇天してしまったようです。
ピアノフィニッシュの複合キャビネット
高感度アーム
スリムなデザイン
割と厚く、気品もあるサウンド
程度の良いものが見つかったら確保されることを強くおすすめする。
ワタクシも非常に気に入っていたのだけれども
修理不能ということで、残念ながら廃棄にすることに。
代替え品はどうしようかと検討していたところ
大げさでなく、音が良く、比較的コンパクトな製品ということで探したところ
KP-07というケンウッドのプレーヤーの出物が有り、こわごわ購入してみた。
超格安で入手してしまった・・・・今はアナログプレーヤーの価値も微妙らしい
アナログプレーヤーの人気機種は それなりに中古価格が高騰?しているものもあるらしいが・・・・GT2000とかKP9010とかLP12とかガラードとかマイクロの高いのとか?
CDやSACDがメインの私には、いずれもちょっと大げさすぎるというか・・・・
もっと気楽につきあえそうな製品が欲しいのである。
KP-07 なんとミニコンポの 付属品(正確にはオプション)という・・・・ 笑
ところがマイクロの製造 モーター等はケンウッド製
ターンテーブルもびっくりするほど重い モータースピンドルも長く 、高トルクモーター 低重心の割と本格志向だ
ダイキャストのキャビネットで小型軽量だが全体に高剛性な作りで、なかなかいい感じだ。
この個体はマニアの方の対策品で、オート機構は全て撤去され
キャビネット内部はブチルゴムで制震
カートリッジは直結されてピンケーブル端子もカートリッジも高級品になっていた
音もコンパクトな外観に似合わず 予想外に結構良好で
特にSNが良いので これは悪くない・・・・ で、これを使うことに決定 笑
問題はアームとシェルで 悪くはないが、見かけが少々貧弱なストレートアームで
ユニバーサルのシェルが使えない・・・・泣き
カートリッジの交換が頻繁な私にはチトつらい
そこで、SR929から強引にS型のアームを外し、
タカチのアルミシャーシを加工した固定台を作成して
無理矢理ダブルアーム仕様とした。爆
こういう工作は大変だけと楽しい。
見た目、マニアックなマイクロのプレーヤー 5000とか・・・の ナンチャッテ仕様みたい(爆)
なんだけどオリジナル合作・・・
オリジナルのショートアームにはMMカートリッジを付けて、サブ兼クリーニング用(笑)に使い
本気の再生には増設したアームに付けたMCカートリッジで再生する目論見である 爆
2010年9月22日水曜日
管球王国 15インチの特集記事
今発売中の管球王国に15インチ(同軸 フルレンジ)の特集記事が載っている。
15インチ同軸も かって多数のメーカーから発売されていたが
現在はタンノイとアルティック(GPA)がかろうじて残っている程度。
内容は紙面をご覧いただくとして 紙面から読み取ると
RCAの15インチモニターLC1とアルティック604の初代 そしてスチーブンスの206AXAが高く評価されていた。予想通りの結果である。
RCAのLC1は、オリジナルの箱入りのものを良く聴いていたが、分解能が高く、また中高域のテンションがやや高かった印象がある。これは明らかにモニター系の音で、非常に良い音なのだが、なんとなく自分の嗜好とは違う感じもあった。
アルティックの初代604は噂ではかなり良いらしい。しかし極上のコンディションのユニットは入手が難しく、特にステレオペアは至難・・・・・なのが難点である。
(それで、我が家ではコストパフォーマンスのきわめて良い604Eを使っている。)
初代604も、やはり604系特有の、ややきつめの音質と、やや不足気味な低域のバランスを取るのに、いろいろと使いこなしのノウハウが必要なことが紙面から読みとれる。
この特集の最後には、ウエスタンの TAB「タブ」 が発掘 再生され その音が圧倒的高評を得た様子が記されている。
ウエスタンの 「タブ」 形は異様だが、フロントの金属製マルチセルラーホーン 555レシーバー 18インチフィールドユニットをドライバーとした金属製フロント折り曲げホーンの同軸という強烈な構成で 博物館級のレアアイテムか? ものすごい音がしそうだ 一度聴いてみたいものである・・・・・笑
15インチ黄金期の製品群のオリジナルボックスでの鳴き合わせ特集は
非常に珍しく、興味深い企画なので実にありがたい。
なぜならこのころの製品は 音色も音質も 個性的というか、非常に多種多彩で
なおかつ、コンディションの良いユニットの音を全て確認することは、個人レベルではなかなか
難しい作業なので・・・・ この記事は非常に参考になる。
次回は欧州編とのことであるので、これもまた期待大である。
2010年9月20日月曜日
Oscar Peterson Plays The Cole Porter Songbook
暑さも一段落で、ようやく 芸術の秋?っぽくなってきた。
漏水個所もあり すきま風もひどく
外壁塗装も傷んできたので さすがにこれではということで
柱からシロアリが出たり、大きな柱が漏水で朽ちていたりと
壁を開けてみてびっくりの大騒ぎで予想以上の大出費である
命に関わることなので 耐震補強も兼ね、これは仕方なし・・・・である。
当然しばらくは オーディオへの支出 は断念である。大泣き
ちなみに柱を補強したところで音が良くなることはなさそう・・・・涙
そう言えば、例のジコマンの本は凄いですな・・・・
世の中には 電柱に専用のトランスを揚げたり、オーディオ専用の建物を建てるヒトもいるのだ
羨ましい・・・・を通り越して 遠い世界のおとぎ話 のように感じられ・・・
ま、もともと縁の遠い話しってことで・・・ 自爆
さて、リフォーム中は家の中のがらくた(大切なモノとも云う)を片づけなければならず、
近況デスが 全然更新がされていない理由
我が家は狭小地にかろうじて建つ築40年の古家で・・・・・ 涙
漏水個所もあり すきま風もひどく
外壁塗装も傷んできたので さすがにこれではということで
リフォームの真っ最中である
柱からシロアリが出たり、大きな柱が漏水で朽ちていたりと
壁を開けてみてびっくりの大騒ぎで予想以上の大出費である
命に関わることなので 耐震補強も兼ね、これは仕方なし・・・・である。
当然しばらくは オーディオへの支出 は断念である。大泣き
ちなみに柱を補強したところで音が良くなることはなさそう・・・・涙
駄耳なためなのか、システムが鈍いためか不明・・・爆
そういえば以前電源周りを弄ったりしたけど、ちょっとは変わったけどそんなに音は変わらないような・・・
やっぱワタクシって完全な時代遅れ?
一方、部屋を片づけて、スピーカーを弄るとカナリ音は変わりますが・・・爆
そう言えば、例のジコマンの本は凄いですな・・・・
世の中には 電柱に専用のトランスを揚げたり、オーディオ専用の建物を建てるヒトもいるのだ
主要機材の値段も自作とかの手間ももちろん モノ凄い けど・・・・・
ケーブルやら インシュレーターとかにも なにげに巨費が 投じられておる・・・・爆死
羨ましい・・・・を通り越して 遠い世界のおとぎ話 のように感じられ・・・
ま、もともと縁の遠い話しってことで・・・ 自爆
さて、リフォーム中は家の中のがらくた(大切なモノとも云う)を片づけなければならず、
ゆっくり音楽を聴いてる暇がない 泣き
片づけが苦手なワタクシには 大変なストレス であったが、長年のゴミをガンガンに捨てて、ようやくなんとかなってきた?
片づけが苦手なワタクシには 大変なストレス であったが、長年のゴミをガンガンに捨てて、ようやくなんとかなってきた?
副産物?として、すっかり忘れていた パーツやらケーブルやらを発見し イソイソとシステムに組み込んで、その効果をコッソリ試してみたり。笑
これがおもしろいもので、昔 熱心に自作したパーツやら むらむらと購買欲が高まって勇んで買った対策グッツとか オーディオアクセサリーの効果 を 再確認すると
こんなもんだったんですねえ・・・と 妙に納得したり。
やはり 冷静になってみると まあ なるほど この程度か・・・・など・・・・
ヒトは 自分の努力というか、プロセスに見合った効果を 無意識的に期待し、そのように感じてしまう ハッピーな動物種なんだそうである。爆
逆に存在すら忘れていて すっかり枯れた アクセサリーで 予想以上に明らかな効果があったときは ニンマリ・・・・・ であります。
本物ってことなんでしょうか? それとも やっぱり これも 主観の単なる ゆらぎ ?
で・・・そうしたチマチマした片づけ作業の合間に、気分転換に良く聞いているアルバムがこれ
で・・・そうしたチマチマした片づけ作業の合間に、気分転換に良く聞いているアルバムがこれ
Oscar Peterson Plays The Cole Porter Songbook
演奏が軽妙で とてもうきうきする感じで 陽性なアルバム 笑
特にベースがクリアーかつ歯切れ良く収録されている
肩の張らない 聴きやすい感じがとても良い
こういうアルバムは 音質改善云々よりも
ノリの良さ、キビキビした 軽く切れの良いシステムがいい感じである
いつもの206AXAはアムクロンでドライブ
音量やや控えめで聞いている。
フルレンジで渋く聴いても良し、299+ホーンに繋いでもまた良し
乾いた感じの15インチ フィックスドエッジのコーン型フルレンジの低音は
ベースのノリが良くて快感でアル。
少々バスレベルを上げると さらに良い感じだ
デジチャンで120付近から少しバスブーストしている
2010年9月4日土曜日
211シングルのその後
あまりの暑さに更新も滞りがちである。
ようやく多少の時間を見つけて、件の中国製211に手を入れてみた。
Sundtrack 300B mark 3とある。出力管は211なんですけどね。
何ともいえないバリッと迫力のある音。さすがは大型3極管だ。
これならいける。
延命 → 残留決定である。
ようやく多少の時間を見つけて、件の中国製211に手を入れてみた。
Sundtrack 300B mark 3とある。出力管は211なんですけどね。
なんとなく怪しいアンプだ・・・。
でも構成は相当なモノ むき出しの出力トランスなど半端なサイズではない
しかも、211にはしっかり1000ボルトかけて、定格一杯出力できるらしい・・・爆
驚くべきことに、なぜか低音がカットされ、ボリューム連動のイコライザーが ついている独創的?アンプなのである。
フルレンジのスピーカーに接続して再生すると 実に妙な感じ のドンシャリ音である。
これのままでは 処分まっしぐら の音である。爆
それでも延命してぃた理由は、単に高域専用で使っていたためである。
コンプレンションドライバーの駆動用なら(変な感じはあったがボリューム固定なので)さほど問題なかった。
しかし、今は299はVT52のロフチンホワイトアンプで駆動しているため、
211はサブシステム用に使っている。(贅沢・・・)
だが・・・・・やっぱり低音が出ない、しかもドンシャリ音は・・・・さすがに許し難くなってきた。
そこでボリューム基盤を外してイコライザーを完全に撤去し、ライン入力をボリューム直結にしてみた。
このアンプの内蔵ボリュームは、アルプス製の固定抵抗切り替え式で、なかなかの高級品である。
期待しながら試聴・・・・
結果、猛烈なハムノイズにびびる。
大汗モノである・・・・・凄いハムノイズで本当に心臓が縮む
あわてて電源を落とし、1ー2日後に(感電対策 なにせ1000V・・・)
しかも、211にはしっかり1000ボルトかけて、定格一杯出力できるらしい・・・爆
驚くべきことに、なぜか低音がカットされ、ボリューム連動のイコライザーが ついている独創的?アンプなのである。
フルレンジのスピーカーに接続して再生すると 実に妙な感じ のドンシャリ音である。
これのままでは 処分まっしぐら の音である。爆
それでも延命してぃた理由は、単に高域専用で使っていたためである。
コンプレンションドライバーの駆動用なら(変な感じはあったがボリューム固定なので)さほど問題なかった。
しかし、今は299はVT52のロフチンホワイトアンプで駆動しているため、
211はサブシステム用に使っている。(贅沢・・・)
だが・・・・・やっぱり低音が出ない、しかもドンシャリ音は・・・・さすがに許し難くなってきた。
そこでボリューム基盤を外してイコライザーを完全に撤去し、ライン入力をボリューム直結にしてみた。
このアンプの内蔵ボリュームは、アルプス製の固定抵抗切り替え式で、なかなかの高級品である。
期待しながら試聴・・・・
結果、猛烈なハムノイズにびびる。
大汗モノである・・・・・凄いハムノイズで本当に心臓が縮む
あわてて電源を落とし、1ー2日後に(感電対策 なにせ1000V・・・)
シャーシを開けて、シールド作業をする。
このシャーシ内はノイズだらけのようだ。(配線引き回しやグランド等のノウハウがまだ無いのだろう。)
放電を確認してから作業しているものの、なんとなく感電しないか 少々ビビル。(1000V・・・・・汗)
オリジナルの空中配線も、絶縁処理も・・なんとなく心細い感じだ。
ライン周りを徹底的に対策して、なんとかハムノイズを押さえこむことに成功した。
再び試聴。
分厚い パワフルで鮮烈な感じの音が出てきた
まだバランスは今一つだが、かなり特性がフラットになり
211らしい感じになっている。
このシャーシ内はノイズだらけのようだ。(配線引き回しやグランド等のノウハウがまだ無いのだろう。)
放電を確認してから作業しているものの、なんとなく感電しないか 少々ビビル。(1000V・・・・・汗)
オリジナルの空中配線も、絶縁処理も・・なんとなく心細い感じだ。
ライン周りを徹底的に対策して、なんとかハムノイズを押さえこむことに成功した。
再び試聴。
分厚い パワフルで鮮烈な感じの音が出てきた
まだバランスは今一つだが、かなり特性がフラットになり
211らしい感じになっている。
ドンシャリだった高域はかなりおとなしくなった。
何ともいえないバリッと迫力のある音。さすがは大型3極管だ。
これならいける。
延命 → 残留決定である。
一向に整理になりませんな・・・これでは
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