
Ohm F walsh driverは不思議なスピーカーで
その場に音場を作り出す能力を持っているので
なんとなくフワリとしたライブな空間ができあがり、そこに音楽がポッカリと浮かび上がる。
美声という感じではないが、適度に太く、芯があり
神経質ではないのは大変有り難い。
音楽的包容力とでも言うべきか、それがナカナカ厚い感じである。
ありがたいことにこれをうまく利用すると
何となく苦手でレコード棚の端にしまいこまれていたアルバムが
予想以上に大変良く鳴って、嬉しい発見がある。
ワタクシはMilesが大好きなのだが
どうもギルエバンスとの競演のアルバムだけは苦手で・・・(涙)
なんとなく映画音楽風・・・・で、なおかつマイルスのソロは良いにも関わらず
ギルエバンス流の ノリ に多少の違和感を感じて ・・・・・涙
個人的に のれない 感じで あまり聞いていないアルバムであった。
ところがOhm F walsh driver で再生すると
これまたビックリの なかなかにハマル一つの世界・・・・・・・・・
マイルスのソロも、生き生きと・・・・・・ナカナカこれはすばらしい。
食わず嫌いであったことを反省するのである。
(曲想がほの暗い感じなのだけは致し方ない・・・・笑)
やはりアルバム毎に、相性の良いユニットで再生すると 発見が多い。
オーディオ趣味というのも、音楽好きにはまことに有り難いものである。
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