元々はこんな感じだったが・・・・
有名なマルチセルラーホーンですね。
今はこんな形に・・・・・涙
見かけはカナリ変だ・・・・ 笑
そのうち時間を見つけて、ブラックのスプレーを使って塗装してみようと思う
あるいは、サランネットのドームで隠そうか・・・ 大汗
音は結構良い。 笑
フイルムコンの容量を調整して、やや絞り気味にしてみたら、バランスが取れて・・・カナリ聴ける。
ちなみにコンデンサーの違いで音がモロに変わる。やっぱり上質なものの方が良い。
ストックから懐かしのUΣ? (黒いの)が出てきたので使ってみたが、ナカナカ良い。
極めて現代的で、抜けが良く、比較的微粒子、艶(ツルツル感)のあるサウンド
ビンテージユニットのオールドサウンドとは大違いのハイスピード。
(多少荒削りだが、割と音はハイエンド・・・風・・・・?してるかも・・・・爆)
力感や切れは、604(515相当)のアルニコパワーでさすがに凄い。
ボリュームを上げるといくらでもパワーが入り、音もパワフルで音圧も凄いし、逆に音量を絞っても、きりっとしていて、遠くまで良く通る音 聞き取りやすい。
ややあっさり目でパリパリしているテクスチャーと、
ハイ上がり気味なのは、気になる部分ではあるが
結構 現代的な音なので、やみつき になる感じ・・・ダ 笑
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