ゴムガスケット 偽タンノイ方式で鳴らしていた 爆
さすがに高域の減衰が強いので 笑
簡易コーンを試作してみる。
時間がないのでとにかく早く仕上げることを優先
アルミ薄板を加工して楕円ホーンを作成
この802相当という、1インチドライバーの、清涼感のある高域が
程々のパワー感で響くように調整
長いスロートを抜けたところで、ホーンの拡散角が急激に広がる形となるが、気にしない・・・・・ 笑
急激に折れ曲がる一昔前のCDホーンを考えれば・・・・パワーを減衰させるのならば返って好都合?
とっさに作業を開始した超お手軽製なので 形がカナリ歪んでいるが 爆
これでも、それなりにホーンの仕事をしている 笑
中音量でもアルミが共振でヒリ付くので小音量で試聴・・・・
拡散角、ビーミングの有無、コーン紙のホーンとしての動作、コーンウーファーとの繋がりを確認
案外イケルというか、まあまあといったところなので とりあえずこれで行ってみることに。
これを水平方向の拡散を狙って少し楕円に整形し、
グラスファイバーとエポキシで裏面を強化することによって、鳴き止め対策をする予定である。
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