2010年6月14日月曜日

The Blues and the Abstract Truth ブルースの真実 

The Blues and the Abstract Truth



このアルバムの一曲目のストールン・モーメンツは カナリ良い!

そのほかの曲は・・・・・・ 汗 

この一曲のためだけに買うのも アリな アルバム・・・・・ 笑

特にビルエバンスの演奏が かなり 来る・・・・ 感泣

やっぱり ジャズは 良いなあと思う

録音も優秀

リマスタリングもかなり良い。

このアルバムの再生には やはりホーンシステムが最良で

ALTEC 299がいい感じで ブローする

改造したDCX2496はきわめてストレート

クリアーな 音場にキリリと引き締まった音像を浮き立たせて

改造前とは格段の差である。
大喜びなのであります。


ストールン・モーメンツ以外の曲は いかにも60年代っぽい感じ・・・・
フリーじゃないけど 不調和音が結構入ってくる 当時は先端だったかもしれないが

不調和音は・・・・微妙  涙

こういった曲は あんまりHIFI リアルに再生するとカナリ疲れるので

音場型のスピーカーを使って
あっさりBGM的に 小音量で 流して 聞いている 爆

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