2009年3月1日日曜日

206AX 106AXのフラム

206AX 106AXのフラム

アルミニウム 最近のモノより厚めのアルミ薄膜を使って加工しているようだ。



プレス加工と手絞り (ヘラ絞り)の併用だろうか?



50年以上経ているため、金属疲労による亀裂が痛々しい。

リード線の接続部も脱落し、導通が失われている個体も多い。



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