2008年9月7日日曜日

キース・ジャレット・トリオ  マイ・フーリッシュ・ハート 

キース・ジャレット・トリオ マイ・フーリッシュ・ハート 




キースジャレットのアルバムは殆ど持っているが(笑)

最近のヒットはこれかなと思う。

アップテンポの、聴いていて元気が出る、 なかなか楽しいアルバム

昔のシリアスなキースジャレットのアルバムも良いのだが・・・・

そういえば最近殆ど聴いていない。

ソロコンサートでは

透明な、ピアノの、危険なまでに美しいタッチと

時々現れる、神懸かり的な即興演奏はさすがと思わせるが

そこに至るまでのドロドロとした、あるいはやや暗めな・・・・

中途過程(ダークインターバル?  笑)が

カナリ長い・・・・・・・・・・・・・・・・・・ので、

忙しくなってしまった最近では じっくり浸りきれず   涙

そこに独特のリズム感とうなり声もまた、チョット微妙。


コンサートにも行ったが、(それはそれは良かった)

演奏姿勢がやばい感じで、この先大丈夫かな・・・・・・と心配した。

一時期、慢性疲労症候群で演奏不能になったと聞いている 涙


このアルバムは復帰してしばらく経って調子が出た頃なのか

比較的素直なフレーズが、逆に聴きやすく 良いアルバムである。

脳天気なジャック・ディジョネットのドラムスが、

例のお囃子リズムをダンス感覚で爆発させていて 笑

DISK1もDISK2もノリノリである。


再生はやはり15インチウーファー、コンプレッションドライバー+ホーン を、アムクロン 211シングルでドライブして、決まりである。




クロスは500前後を 抜き気味にセットして キースのうなり声をやや控えめに 笑

なおかつ 抜き により、 ピアノの高域の美麗さと、ドラムスの抜け を演出するには好都合である。

ゲイリーピーコックのベースも気合いが入っていて

凄く元気な演奏だが、アムクロンを使って、さらに躍動感をプラスする。

ホールの響きやピアノのクリスタルクリアーで抜けの良い、いかにもECMらしい音は、このライブ版でも健在で、

211シングル+299のアルミフラムは、パワーと美麗さを見事に両立して、ライブさながらの臨場感を再現してくれる

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