って、日本語になってませんが・・・・爆
要するに、音楽を生き生きと再生してくれることに トコトン注力した音という意 でアリマス・
生き生きと再生 と書いてみたけれど
なかなかムズカシイ
人によっては ロックコンサート(ヘビメタ)の大音量 最前列が 生き生きだったりしますので・・・ 大汗
私は アコースティックな、SRなしのコンサートでは最前列が好きですけど
SRのある時は アリーナ席中央ぐらいが好きです。
SRのアレーの正面直前席は 悪夢に近い と感じる方です 涙
さて、音楽性について 個人のイロイロ好みがあるので一概には言えないけれど
音楽性の無い装置に関してはある程度は言えたりするかもしれないと思っています。
例えば ○ンキホーテとかで、超安のラジカセやら、ミニスピーカーを買ってくる で
お気に入りの音楽を再生してみる
ガッカリ
これならヘッドフォーンの方がよっぽどイイじゃん みたいな
もう少々レベルアップ?
家電量販店でPC用のスピーカーを買ってくる (中堅クラス)
で、お気に入りの音楽再生
まあまあいい音・・・・最初は良く使う・・・ でも そのうち
こんなもんかなあ・・・・ 汗
そのうち、ヘッドフォーンに戻る 爆
バブル期の前頃
フルサイズ オーディオ コンポ?が流行った。
ブックシェルフスピーカー30cmウーファー搭載機が・・・・
百花繚乱 それとアンプ CD またはレコード再生機
先鞭を付けたのはNS1000M
その後他メーカーは一斉に習えとなりコスト競争も加わって
59800円で大戦争が始まった
オー凄い ハイファイとはこれのこと!
最初はひどく感動
でもそのうち音楽を聴かなくなり いつのまにか埃をかぶり
粗大ごみ扱いで処分・・・・・・涙
○ードオフとかで山積みされていたりする。
迫力とスペック、音質はどれも結構良かったかなと思いますが
音楽の再生は どれもそつなくこなして不満もない一方で
長く聞きこむと、なんとなくあと一歩というか、いまひとつな印象もありました。
何故だろう・・・・・と少々考えてみたりしましたが。
当時は原因も良く分かりませんでした 涙
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